2007年09月11日

赤目の森で希少生物たちと出会おう&二胡コンサート NEKO報告編

こんにちは。今日はOFFのNEKOです。
NEKOも「稀少生物たちと出会おう&二胡コンサート」参加させていただいてました。
NEKOが今回のイベント参加で見てきた模様を写真で紹介したいと思います。
DSC00286.JPGまずは、これをご覧ください。この草ボーボーの場所。これは一体どこなのでしょう。じつはこの場所は、講演やコンサートが行われたコロシアム舞台周辺なのです。
イベントの一週間前、9月2日の様子です。しばらく人の手が入らないと、このくらい草がのびてしまうんですね。この場所を、国際ワークキャンプに参加しているメンバーと9月2日に開催されたNPO講座に参加していただいた方と一緒に整備しました。
DSC00291.JPG見てください!整備後のコロシアム舞台周辺です!同じ場所とは思えないくらい、すっきりしています。木のベンチが見えていますね。間違いなく、同じ場所です。

9月2日に整備に奮闘していただいた皆様、ほんとにお疲れ様でした。
そして、準備万端、9月9日「赤目の森で希少生物たちと出会おう&二胡コンサート」当日を迎えることができたのです。DSC03651.JPG
お客様80数名、国際ワークキャンプやボランティアのみなさん、スタッフも含めて、100名を超える人が集い、賑やかなものになりました。
 右の写真は、綺麗に整備されたコロシアム舞台とその周辺で二胡のコンサートが行われている写真です。
NEKOは午前中受付に座っていて、講演もコンサートも英語劇も見させていただくことができなかったのが残念です。
午前中の模様は、サノケンが報告してくれてましたね。NEKOもサノケン報告をフムフムと読んでました。読むほどに、NEKOもその場にいたかったなって思ったんですけど σ(^◇^;)
午後からの「カワバタモロコ&里山のトンボたちにであいにいこう!」は参加させていただき、NEKOもしっかり出合ってきましたよv(^^)v
DSC03675.JPG
三重県埋蔵文化財センター 東 敬義氏が、里山のトンボたちの説明をしてくださいました。持っている虫捕り網でサッとトンボを捕まえてみせてくださいました。
トンボのオスとメスの見分け方なんて、知ってる方がどれだけいるでしょうか!?教えていただきましたよ〜〜。NEKOはこれから、トンボのオスとメス尋ねられたらしっかり答えることができますよっ<(`^´)>えっへん!DSC03684.JPG
 トンボ池では、奈良県曽爾村教育委員会 今西塩一氏が、カワバタモロコのお話をしてくださり、カワバタモロコの稚魚を網で採って見せてくださいました。ちっちゃい稚魚がピチピチ跳ねていましたよ。5ミリくらいの稚魚が来年には3センチくらいの成魚になります。カワバタモロコが増えるためには、今のトンボ池の状態を保っていかなければいけないそうです。こちらの池も、国際ワークキャンプのメンバーが泥をかい出してくれたのです。定期的に泥をかい出して、カワバタモロコが住みやすい環境を整えていかなければなりません。
この後、ずんずん進んでトムソーヤ広場に行きました。トムソーヤ広場では、ミツバチの巣箱から巣をはずし、蜜を採取する様子を見せていただきました。
DSC03689.JPG
 長袖、長ズボン、タオルと手ぬぐいのマスクにゴーグル、そして軍手と完全防備のボランティアのけんちゃんです。
ミツバチは温厚なので、攻撃をしかけられないかぎり刺してはこないそうですが、やっぱり刺されないようにしっかり準備は必要です。DSC03688.JPGけんちゃんの足元にあるのが、ミツバチの巣箱です。
巣箱の中には、蜂の巣が・・・。ミツバチがブンブン、いっぱいいました。
DSC03692.JPG
けんちゃんが、果敢に蜂の巣採りに挑みます。写真ではわかりにくいですが、けんちゃんの周りでは、ミツバチがいっぱいとびまわっていました。
一枚一枚はがすように、蜂の巣をはがしていました。巣箱の中で巣は何層にもなっているんですね。
DSC03694.JPG
巣箱から採りだされた蜂の巣・・・。六角形の穴がたくさんです。上部と下部、蜂蜜を貯めるところと、子どもを育てるところにわかれているそうです。蜂の巣には蜜がたっぷりで、あふれでていました。
蜜が日の光でキラキラと光っていて綺麗で、見るからにおいしそう・・・でした。
DSC03696.JPG
採取した蜂の巣からあふれ出す蜂蜜を指にとってなめました。
指先にほんの少しの蜂蜜がついたのをなめただけでも、蜜の濃厚な甘さがさかります。「甘い~~」とあちこちで声があがっていました。
DSC03703.JPGトムソーヤ広場では、もうひとつお楽しみがありました (⌒^⌒)b 乗用草刈機の試乗です。この乗用草刈機は、赤目の森では「草刈りマサオくん」と呼んでいます。タイヤの太いゴーカートのようです。この草刈りマサオくんに、子どもたちに試乗していただきました。草刈りマサオくんが走った後は、きれいに草が刈り込まれていますね。午後からの散策に参加してもらった子どもたち全員が草刈りマサオくんに試乗してくれました。
散策を終えて、エコリゾート赤目の森の玄関口に帰ってきました。

DSC03719.JPGDSC03718.JPG巣箱から半分ほどの蜂の巣を採取して持ち帰ってくれていました。たっぷりあります。今西塩一氏のお話によると、奈良県内では吉野のほうで、蜂の巣から蜂蜜を採取し生活している地域があるそうです。蜂蜜があるので、砂糖を買う必要がないとか・・・。是非、蜂の巣ごと口に含んで味わってくださいとのこと。一口大にちぎってもらって口に放りこむと、じゅわ〜〜っと蜂蜜が口のなかにひろがります、 採れたての蜂の巣から、採れたての蜂蜜をたっぷり味わう。なんて贅沢なんでしょう。
NEKOの偏った写真報告でした(^^ゞ
NEKOはどうも「食べる」ことに関心が強いようですね。。。
「赤目の森で希少生物たちと出会おう&二胡コンサート」インパクトの強い、楽しい贅沢な一日でした。

posted by 赤目の里山を育てる会 事務局 at 18:44| Comment(5) | TrackBack(0) | 報告
この記事へのコメント
NEKOさん,智子です。覚えていらっしゃるでしょうか?
いっぱい写真撮られてますね。何より,本番当日では綺麗だった舞台周辺が,1週間前まではこんなに草が生い茂ってたなんて・・・知らなかったです。ワークの成果ですね!けんちゃんの蜂の巣取りの様子まで,見れてない部分が見れて良かったです!
また赤目でお会いする機会があるかと思いますが,その時は宜しくお願い致します!

Posted by 智子 at 2007年09月11日 23:44
智チャン 京都からありがとうね。みんなが智チャンに会えてよかったと言っているよ。
また来てよね。待っているから
Posted by 山おやじ at 2007年09月12日 00:13
NEKOさん,写真入りのわかりやすい報告ありがとうございます。舞台周辺のBefore & After の違いはすごいですね。あそこは急斜面ですし,草刈は大変だったのではないでしょうか。トンボの観察もカワバタモロコの観察も,皆さん真剣な様子ですね。
あの,濃厚なハチミツの味も忘れられません!

智ちゃんも,また赤目で会おう。
Posted by サノケン at 2007年09月12日 00:34
こんばんは。コロシアム舞台の周辺の草ぼうぼうの写真に驚きました。あの急斜面の草刈りは大変だってでしょうね。トンボ池までの道の補修やトンボ池の泥のかい出しなのど重作業も事前にされていたのですね。私は当日いきなり現れ(それも遅刻)楽しむだけ楽しんで帰ってきましたが、あの後の後片付けもまた大変だったでしょうね。本当に皆様ごくろうさまでした。
そしてありがとうございました。
Posted by namazu_5757 at 2007年09月12日 19:10
智チャンヽ(´ー`)ノ
もちろん、覚えてます。
今回は、あまりゆっくりお話する機会がありませんでしたが、次お会いしたときには、ゆっくりお話しましょうね。NEKOと話に赤目に遊びにきてくださいぃぃぃぃ♪

サノケンさん、舞台周辺のBefore & Afterは、是非見てもらいたかったんです。国際ワークキャンプの皆さんとNPO講座参加の方が、暑い日中に頑張ってくれたんです。そのことをみなさんにお知らせする事ができて良かったです。

namazuさん、ありがとうございます。
国際ワークキャンプのメンバー、今日も頑張ってます。namazuさんのブログ、見させていただきました。とてもステキな写真ブログですね。写真でストーリーになってる。
今回のイベントを、あんなに素敵に紹介してくださって、本当にありがとうございました。
Posted by NEKO at 2007年09月12日 19:58
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