なかなか溶けませんが,じっくりと溶かします。
すると,右の写真のように,蜜ロウが溶けて,ドロドロになります。
この溶けたものを寄せると,黄色い澄んだ液体がわき出てきます。
この上澄みだけを,お玉でうまくすくってやり,ティッシュペーパーなどで作った芯を入れると,ロウソクの完成です。さて,うまく炎は灯るのでしょうか。
今日の夕食は,な・なんと・・・ これです。
そう,立派な鯛です。
下ごしらえをして,トレーに載せます。
まず,この石釜の中で薪を燃やして,石釜をじっくりと温めます。そして一度中の薪をすべて出して,料理を入れ,石釜の余熱で料理を焼き上げます。
オーブンのように,料理を作ることができます。
ピザや,ハンバーグなんかも焼くことができますよ。
鯛の上に,たっぷりの塩をまぶして,鯛をしっかりと覆います。
こうやって焼き上げると,高温で焼いても水分が閉じ込められ,ふんわりと焼きあがります。とても贅沢な料理ですね。カオリンも駆けつけてくれました!
日が落ちてすっかり涼しくなった,外のこもれびテラスでの夕食は,格別です。
NEKOさんも,お仕事が終わって合流です。今日も仕事お疲れ様でした。
中の様子がわからないので,うまく焼けたかどうか,ドキドキです。
石釜を割ると,きれいな白身が出てきました!みんなで囲んで,箸でつつきます。
白身を口に運ぶと,ふわふわで,噛むとじわーっと汁が出てきます。そして,甘〜い味が,口の中いっぱいに広がりました。
これは,すごいです。写真だけしか見れない皆さんに言うのは申し訳ありませんが,本当においしいです。こんなにジューシーでふわふわの魚は,食べたことがありません。
いやー,本当においしかった。ごちそうさまでした。
ハチミツから作ったロウソクで,本当に火がつくのだろうかと,みんな半信半疑でしたが,ちゃんとつきました。
こんな,やわらかな光です。
電気を消して,しばらくロウソクの炎を楽しみました。
ふと空を見上げれば,満天の星空です。
なんとも,優雅な時間でした。里山って,こんな時間が過ごせる場所なんですよ。
こうして,夏休み1日目の夜は更けていきました。思いっきり里山で遊びましたが,まだまだ明日も夏休みは続きます。明日の起床は,朝5時です。明日は何をするんでしょうね。
つづく
立派なおいしい鯛を食べ逃げしたNEKOです。
蜜蝋でつくったロウソクの炎は本当に綺麗でしたね。
夜、仕事を終えてから合流させていただいて、とっても美味しい楽しい素敵な思いをさせていただきました(#^.^#)
ありがとうございました。
太田さんもミツバチを始められているのですね。石釜つくりにもトライされるとは・・・。
いろんなことを楽しんで暮らしていきたいですね。
赤目に親戚の家がおありとのこと。近くにいらしたときは、是非、赤目の森に遊びにいらしてくださいね。