2008年03月15日

ワーキング・ホリデーにむけて早朝ウォーク!

こんばんは、NEKOです。
来週17日月曜日から、2008年春ワーキング・ホリデーがいよいよはじまります!
リーダーのカンヌシは、昨日14日に赤目の森に到着し、ワーキング・ホリデーの準備にとりかかってくれています。作業のための道具の点検や、宿泊のログハウスの掃除など、準備に大忙しです。カンヌシ、頑張ってます!
今日は、ワーキング・ホリデーで作業するフィールドを山おやじ、カンヌシ、rikoちゃん、そしてNEKOの4人で歩いてきました。
DSC05183.JPG朝7時集合出発!
昨日は一日雨降りだったのですが、今日は朝から良いお天気。早朝の里山は清々しくとても綺麗でした。
エコリゾートからの斜面です。整備されている斜面は見通しが良く、美しい。
・・・あ、写真の日付が14日になっていますが、15日早朝の写真です。カメラの日付設定がずれておりました。どなたか、赤目にいらしたときに設定を直してください〜。
清々しい朝、エコリゾート前から、ハニーロードへ向かいます。今回のワーキング・ホリデーの課題を確認しながら歩きました。道の整備やホダ木の修復など、あんなこともこんなことも、と、たくさんの課題があります。
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ハニーロードの途中です。左の写真に写っているのが、人の手が入った整備された場所。右側はまだまだ整備されていません。同じ道の左右なんですが、人の手が入っている、入っていないで、全然違いますね。
正直に言います。NEKO、去年の7月から赤目の森でお世話になっておりますが、ハニーロードからぐる〜〜っと歩くのは初めてなんですっ。これまでのワークでたくさんの方が整備してこられたフィールドをゆっくり歩かせていただいて、とてもびっくりしました。人の手が入っていると入っていないでは、里山の姿が全然違うんです。DSC05195.JPG
ワークでたくさんのボランティアの方々によって作られたハニーロード。この道があるからこそ、こんな美しい景色に出逢うことができたんです。早朝のハニーロードは朝の光に包まれて、幻想的でした。
こうして、リスが木から木へと飛ぶ姿の見られる林を抜け、ナショナル・トラスト第1号地へ向かいました。1号地の手前で周りを眺めると、木々の間に、村が見えます。DSC05202.JPGず〜〜っと遠くのほうまで、眺めることができる場所です。
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ここは、昨年「希少生物と出逢おう&二胡コンサート」が開催された場所ですね。トラスト地周辺の伐採や道の整備、トラスト地看板の修復など、様々な課題を見つけ確認しながら歩きました。
ここから、さらにハッチョウトンボの生息する第2号トラスト地へ。
1.jpg 2.jpg DSC05216.JPG DSC05218.JPG
こちらも、湿地帯周辺の草刈りをしたいものです。綺麗に整備されたこの場所で、トンボをゆっくり探したいです。
ここから、里山広場に向かいます。
DSC05219.JPG里山広場で、こんなもの発見!
鹿の足跡で〜す。こんなにくっきり。今朝、私たちが広場に来る前に鹿が通ったのでしょうね。鹿と出逢いたかったです。
里山広場から、カワバタモロコの生息するトンボ池へと向かいました。DSC05224.JPG
過去のワークで整備された道を歩く私たち。去年、カワバタモロコの稚魚が泳いでいるのを見つけました。カワバタモロコたちは元気に泳いでいるかなぁ〜と、ワクワクしながら歩いている私たちです。
DSC05232.JPG DSC05229.JPG  DSC05230.JPG DSC05234.JPGはいっ!今朝のトンボ池です。良いお天気で、水が澄んでいました。手掘りのトンボ池の底まで見えました。
いましたよっ!カワバタモロコ!カワバタモロコの群れがっ!元気に泳ぎ回ってました!うーん、写真にはうまく写らなかったのですが、も、いっぱいいました。小さなカワバタモロコがたくさん元気一杯泳いでました。お天気の良い日は、カワバタモロコが群れなして泳いでる姿が見られますよ〜〜!!!
今、カワバタモロコが泳いでいる池の周りも、泥をかき出して、池を広げられたらいいですね。
DSC05239.JPG
トンボ池から里道をぬけ、トムソーヤ広場へ向かいます。
道は整備され、よい散策道になっています。笹が生い茂ってますが、こちらも綺麗に刈り込めばもっと見通しがよくなり、散策もより楽しくなるでしょうね。
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朝のトムソーヤ広場。こうして見ると本当に広びろ〜〜と気持ちのいい場所です。
トムソーヤ広場から帰る道々、ニホンミツバチの巣箱の確認もしてきました。昨年、2つの巣箱にニホンミツバチが住み、おいしい蜂蜜を分けていただきました。元気に越冬できているだろうか・・・と心配していたのですDSC05252.JPGが・・・。
カンヌシが巣箱を開けてみます。「おお〜〜!!!」いましたっ。たくさんのニホンミツバチが確認されました。
やった〜〜!!!無事に元気に冬を越してくれていたのです。夏のようなブンブンいう羽音はまだ聞けません。でももうすぐですね。里山に色んな花が咲き始めれば、ニホンミツバチたちは蜜を集めに飛び交うようになります。
これからの季節、元気なニホンミツバチを見ることができます。楽しみです。
DSC05259.JPG
エコリゾート前を出発して、ぐる〜〜っとまわってエコリゾートの下に戻ってきました。
こちらの斜面は綺麗に整備され、エコリゾートの建物を下から眺めることができます。
今は落ち葉がたくさ積もっています。この落ち葉かきも大切なワーク。落ち葉かきをして、これから出てくるワラビ、ゼンマイを楽しみたいものです。ワラビ、ゼンマイのあとは野生の蘭の花も咲くとの事。NEKOはまだ赤目の森の春を経験していないので、とても楽しみです。
朝から2時間ほどかけてぐる〜〜っと歩いてきたのですが、初めて目にするもの、新しい発見、これからの楽しみ、色んなものが見つかりました。
里山は、人の手が入ることによって本当に姿を変えて豊かになっていくんですね。
そして豊かな里山から、人は生活や心に豊かな恵みを受けます。
こうした営みを大切にしたいと思いました。
17日からはじまるワーキング・ホリデー、参加のみなさんと一緒に里山を豊かに育てるためのワークに励みたいと思います。
posted by 赤目の里山を育てる会 事務局 at 23:41| Comment(2) | TrackBack(0) | お知らせ