NEKOです。赤目の森の餅つき大会の報告の続きを、今日もガンガンしていまいります。
三回餅つきをして、その後、臼と杵を使って何を作ったか?山おやじが準備していたものとは???
別に謎めかすようなことじゃございませんが・・・。
NEKOが朝、赤目の森に着いたとき、山おやじがなにやらごそごそしておりまして・・・。火鉢の灰を器に入れて水を入れて混ぜてたんです。(?_?)なに? んーと、灰汁を作っていたのです。これが準備物その1。

←こちらも山おやじが準備していたものです。さて、これはなんでしょう?N

EKO、カットする前の物を写真にとれず、カットしてすでにゆ
がいたものなんですけど。
おいもさんのように見えますね。これが準備物その2です。
この準備物その2の皮をむいていきます。手で丁寧にむいていきます。素手でやると、手

が
カイカイになるので、ゴム手袋を装

着しております。皮がきれいにむかれていきます。
みんなで、どんどん皮をむいて、皮がむけたら臼に水と一緒にいれます。今度は、手でつぶします。あらかたつぶしたら、ここで杵の登場です。

杵でゴリゴリとつぶします。ひたすらゴリゴリ、スリスリとつぶしていきます。
どんどんつぶれて粘りがでてきます。つぶれてきたものをさらに手でつぶします。

まだ固まりが残ってるなぁと話しつつムニムニと手でつぶしていきます。ミキサーを使うという手もあるようですが、赤目の森では使いません。ミキサーもない時代の昔の人たちはこうして作っていたんやなぁと、みんなで話しながら実体験です。
そしてつぶしたところに、朝に準備していた準備物その1の灰汁を流し込みます。すると!!!ほわ〜〜んと、よく食べている食材の匂いが一気にひろがりました!な・・・なんと、それは
「コンニャク」・・・こんにゃくだったのですよ〜。
最初に登場していた、このおいもさんのようなもの・・・は、コンニャク芋だったのですっ。このコンニャク芋をつぶして灰汁を入れると、ほぼ無臭だったつぶれたお芋さんさんからコンニャクの匂いが!びっくりでした。

まるっきりコンニャクの匂いになった粘り気の出たものをまたこねてこねて・・・・どんどんこねて、手にとって形をつくります。粘り気があるものの、やわらかいのでそ〜っとまるめます。

そして、熱湯にポチャン・・・といれる。そして一度沈んで浮かんでくるのは、コンニャク!見事にコンニャクができあがりました。
できあがったコンニャクに味噌をつけていただいてみました。
・・・灰汁のせいか、口の中がピリピリして痛かったです・・・。
そこで、さらにもう一度ゆでて食べてみたところ・・・うん、おいしいコンニャク!になりました(*^_^*)
NEKO、はじめてのコンニャクづくりでした。コンニャクを作るのって、すごく手間がかかるものなんですね。今、コンニャクって工場で作られて大量に出荷されてスーパーにあたりまえにならんでますが、昔の人はこんなに手数をかけてコンニャクを作ったんですね。

赤目の森特製コンニャク、たくさんできました。
二度茹でしたものを水にとって保存です。
一度しか茹でずに食べたコンニャクこそ口がピリピリして(^^?) えっ・・・でしたが、二度茹でてからのコンニャクは美味しかった(^_^)v
それに市販されているものより、コンニャク独特の匂いがしないようになっていたのが不思議。あのコンニャク独特の匂いがちょっと苦手だったりするNEKOなんですが、匂いがなくってプニプニした食感がおいしかったです。
んで、このコンニャク、3日月曜日のデイサービスで、さっそくデイのみなさんと一緒に食べました。デイサービスのお昼のメニューはお鍋!水炊きしたんです。水炊きの具にたっぷり入れていただきました。さらに美味しくなっていましたよ〜〜。デイのみなさんも、手作りコンニャクは珍しいし、やわらかいしで、「おいしいわぁ」と大喜びしてくださいました。
二回にわたって赤目の餅つき大会の様子を報告させていただいたのですが、NEKO、口に入れる加工品って本当に昔は手数と時間のかかるものだと実感しました。だからこそ、ありがたく美味しくいただきたいですね。
んーとにもかくにも・・・
落ち葉かきで、里山すっきり!
お餅もこんにゃくも、大成功!
子どもからおじさんおばさんまで、大盛り上がりの大盛況!
今回参加できなかった方々は本当に残念でした。
でも、赤目の森、まだまだいろんな楽しいことがありますから、どんどん遊びにきてくださいね♪
posted by 赤目の里山を育てる会 事務局 at 16:10|
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