2007年08月28日

オトナの濃〜い夏休み! 第3回(最終回)

間が空いてしまい,すみません。赤目の森で過ごした夏休みの報告の最終回です。

夏休み2日目は,赤目の森を少し離れて,遊びに出かけました。

s-KC280147.jpgs-KC280148.jpgs-KC280146.jpg朝5時に起きて向かったのは,海釣りです。赤目の森から東へ,車で1時間ほど走ると,伊勢湾に出ることができます。そこで,釣り糸を垂れて魚釣りをしました。
釣りを始めて間もなく,小アジが釣れました。海の中をよく見ると,小アジが群れをなして,いっぱい泳いでいます。
途中,体長30cm位の大きなボラが釣れ,みんな大興奮!ところが,あまりに大きすぎて,持って行った網ですくうこともできず,糸を切られて逃げられてしまいました・・・残念!
最終的には,小アジが15匹くらい釣れて,大漁でした。8時過ぎには暑くなってきたので,釣りは終わりにしました。

s-KC280151.jpgs-KC280153.jpgひと汗かいたところで行きたくなるのが・・・そう,お風呂ですね。ということで向かった先は,猪の倉温泉です。「美人の湯」で有名なアルカリ性の温泉でお湯につかると肌触りがすべすべします。
夏の強い日差しの露天風呂で,ゆっくりと過ごしました。
s-KC280154.jpg風呂上りのソフトクリームは格別!





s-KC280161.jpgs-KC280162.jpgその次は,三重県内の避暑地として有名な,青山高原に行ってきました。青山峠からさらに山を登った所には,青山高原ウィンドファームと呼ばれる,風力発電所があります。全部で20基以上の風車が回っています。
この日はあいにく,風が弱く,風車はあまり回っていませんでした。

まだまだ続きますよ。今度は昼ごはんです。
s-KC280163.jpgここは,山おやじが行きつけのラーメン屋,来来亭です。
ここの名物ねぎラーメンは,京都の九条ねぎを縦に千切りにしたものを,たっぷりとのせてくれます。このねぎのボリュームは,ほかでは味わえません。
さっそく僕らも注文。
左から,普通のラーメン,ねぎラーメン,ねぎラーメン大盛りです。
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間もなく,完食です。

満腹になったので,赤目の森に戻って,昼寝・・・zzz

s-KC280168.jpgs-KC280171.jpg遊びのあとは,もうひと仕事!ということで,チッパーを稼働させました。この機械に木の枝を入れると,爆音と共に木の枝が吸い込まれ,細かく砕かれた状態で出てきます。このチップはさらに,木質ペレット燃料に加工して,冬の暖房に利用します。

s-KC2801732.jpgs-KC280175.jpg1時間ほどの作業で,この袋がいっぱいになりました。

休憩中です。




s-KC280179.jpgs-KC280185.jpg夏休みの最後は,カオリンのご招待で,なんと,フランス料理を食べに行きました。名張市内の住宅街の一角に,こんな雰囲気の良いレストランがあります。

s-KC280180.jpgs-KC280184.jpgナイフとフォークがたくさん並んでいる,本格的なコースです。
とてもきれいだし,おいしいお料理でした。温かいパンもたくさんいただき,大満足。
ごちそうさまでした。

s-KC280187.jpg一日の締めくくりは,やはり赤目の森のつどいの場,レストランで,夏休みのふり返りをしました。
2日間でこんなにいろいろな事をしたのだと,改めて驚きました。
赤目の森と,その周辺には,たくさんのおもしろい場所,おいしい料理があることを,再確認した夏休みでした。

s-KC280191.jpgさすがの山おやじも,遊び疲れてしまったようです。




皆さんも,休みの日には赤目の森に遊びに来ませんか。赤目の森の楽しみ方は,皆さんの好奇心と工夫次第で,いくらでも広がりますよ。

(おわり)
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2007年08月27日

お猿

200708272308000.jpg今日の夕方、デイサービスご利用の方を送っていく道中に、猿の群れに遭遇しました。
歩道や柵、あっちこっちに猿猿猿。子猿もウロチョロ。
猿出没はあたりまえ、と思ってはいたものの、間近で見る猿の群れにはびっくりでした。
これは記録しておかねばっと思ったものの、お猿が怖くて、車の窓を開けられず、そばによることもできず、こんなボヤケタ写真しかとれない怖がりのNEKOなのでした(;´д`)
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2007年08月25日

夏祭りウィーク

DSC00220.JPGNEKOです♪
今週、ディサービス赤目の森は夏祭りウィークでした。
今日が最終日。
思ってた以上に盛り上がり、楽しい一週間でした。
ディご利用の皆さんも、童心にもどって、ワイワイキャーキャー楽しんでくださっていました。
こんな楽しい一週間の中から、やっぱりこの一枚。
夏祭りを盛り上げてくれた浴衣姿のrikoちゃんと山おやじです!
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2007年08月21日

オトナの濃〜い夏休み! 第2回

こんばんは。さのけんです。今日も,夏休みの報告の続きを書きたいと思います。

s-KC280109.jpgs-KC280110.jpg左の写真は,蜂の巣を絞った後の蜜ロウです。これを使って,ロウソクを作ってみました。まずは蜜ロウを鍋に入れて,湯煎で温めます。

なかなか溶けませんが,じっくりと溶かします。
すると,右の写真のように,蜜ロウが溶けて,ドロドロになります。
この溶けたものを寄せると,黄色い澄んだ液体がわき出てきます。
この上澄みだけを,お玉でうまくすくってやり,ティッシュペーパーなどで作った芯を入れると,ロウソクの完成です。さて,うまく炎は灯るのでしょうか。

s-KC280111.jpgs-KC280117.jpg山おやじによって,夕食の準備は着々と進みます。
今日の夕食は,な・なんと・・・ これです。
そう,立派な鯛です。
下ごしらえをして,トレーに載せます。


s-KC280112.jpgNEKOさん,rikoさんが収穫してくれた,赤目産の新鮮な夏野菜です。見て下さい,このつや!採ってすぐに料理に使えば,冷蔵庫もいりません。


s-KC280114.jpgその頃,外の石釜では,ケンが一生懸命火を焚いています。そう,今晩のメニューは,石釜料理なのです!

まず,この石釜の中で薪を燃やして,石釜をじっくりと温めます。そして一度中の薪をすべて出して,料理を入れ,石釜の余熱で料理を焼き上げます。
オーブンのように,料理を作ることができます。
ピザや,ハンバーグなんかも焼くことができますよ。

s-KC280119.jpgs-KC280121.jpgさらに今回は,先ほどの鯛を,山おやじ特製の塩釜で焼くことになりました。
鯛の上に,たっぷりの塩をまぶして,鯛をしっかりと覆います。
こうやって焼き上げると,高温で焼いても水分が閉じ込められ,ふんわりと焼きあがります。とても贅沢な料理ですね。カオリンも駆けつけてくれました!

s-KC280127.jpg鯛が焼きあがるまでしばし時間がかかるので,先に夕食を始めました。
日が落ちてすっかり涼しくなった,外のこもれびテラスでの夕食は,格別です。
NEKOさんも,お仕事が終わって合流です。今日も仕事お疲れ様でした。

s-KC280129.jpgいよいよ,石釜&塩釜のダブル釜料理を出しました。
中の様子がわからないので,うまく焼けたかどうか,ドキドキです。
石釜を割ると,きれいな白身が出てきました!みんなで囲んで,箸でつつきます。
白身を口に運ぶと,ふわふわで,噛むとじわーっと汁が出てきます。そして,甘〜い味が,口の中いっぱいに広がりました。
これは,すごいです。写真だけしか見れない皆さんに言うのは申し訳ありませんが,本当においしいです。こんなにジューシーでふわふわの魚は,食べたことがありません。

s-KC280135.jpgしばらくすると,こんな感じになりました。
いやー,本当においしかった。ごちそうさまでした。




s-KC280134.jpgそして,ロウソクの点灯です。
ハチミツから作ったロウソクで,本当に火がつくのだろうかと,みんな半信半疑でしたが,ちゃんとつきました。
こんな,やわらかな光です。
電気を消して,しばらくロウソクの炎を楽しみました。
ふと空を見上げれば,満天の星空です。

なんとも,優雅な時間でした。里山って,こんな時間が過ごせる場所なんですよ。

こうして,夏休み1日目の夜は更けていきました。思いっきり里山で遊びましたが,まだまだ明日も夏休みは続きます。明日の起床は,朝5時です。明日は何をするんでしょうね。

つづく
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2007年08月20日

オトナの濃〜い夏休み! 第1回

こんにちは。大阪から,さのけんです。今日は用事があって大阪に来ています。

先日の土日は,夏休みを赤目で過ごしました。
普段は用事があって赤目に行くのですが,今回は夏休みを楽しむために,赤目に行ってきました。
2日間,山おやじと,けんと,濃〜い夏休みを過ごしてきたので,皆さんにも報告しますね。
うらやんでもダメですよ。このブログでみんなを誘ったのに・・・来なかった人が悪いのですよ。

まずは,いつもの夜行バスに乗り,土曜日の朝9時に名張で落ち合いました。
天気は快晴!絶好の夏休み日和です。

s-KC280052.jpg
まずは,心地よい風が吹くこもれびテラスにて,アイスコーヒーを片手に夏休みのテーマを話し合いました。
ところでこのこもれび,とっても涼しいんですよ。
上を向いたらこんな感じです。
  s-KC280054.jpg


あれやこれや話し合った結果,この夏休みのテーマは,

1.飽きっぽく過ごす
2.やったことがないことをやる
3.楽しいことをやる

に決めました。
ワクワクするような計画を立てて,いざ,夏休みの始まりです!
計画の中身は・・・まだヒミツです。

s-KC280060.jpgまずは,トンボ池の泥のかき出し。
今度の夏のワークキャンプのメインワークはトンボ池の整備ですが,その仕事を一足先に体験してみました。

トンボ池はカンカン照りでしたが,泥に足を突っ込むと,チョー気持ちいい!
ある程度泥を運んで,パンツまで泥だらけになって,汗をかいたところで,腹が減ってきたので終了!

エコリゾートに戻って,大浴場で入浴しました。

s-KC280064.jpg  風呂の後は,昼ごはん。いやーうまい!
完食です!
s-KC280065.jpg
満腹になったら,眠くなってきた。
外は一番暑い時間だから,涼しくなるまでは昼寝をして待つことにしました。

s-KC2800692.jpgさてさて,午後の部の一本目は,ハチとの闘いです。
去年のワークキャンプのみんなが,一生懸命ミツバチの巣箱を組み立てて,設置してくれましたが,ようやく今年になって,日本ミツバチが住み着いたのです。
そろそろ蜜がたまった頃なので,いよいよ収穫することにしました。

日本ミツバチは,めったに人を刺さないとは聞いていますが,さすがに恐いので完全防備をして行きました。

しかしこの恰好,怪しいですね。

s-KC280071.jpg今日,蜜を拝借するのは,こちらの巣箱です。
夏の暑い時期なので,巣の入り口付近に多くの蜂が集まって,羽で巣箱の中に風を送って,温度を下げているのです。
ぶんぶんうなっています。

s-KC280075.jpg巣箱を開けるとこんな感じ。
大きい巣が7枚垂れ下がって,巣箱の中はもういっぱいです。
すでに,
????????ぶん,ぶん,ぶん,ハチが飛ぶ!
どころの騒ぎではありません。
あたりはたくさんのハチが飛び交っています。


s-KC280077.jpg新しい巣箱にも住み着いてほしいので,新しい巣箱の前まで持って行って,入口どうしを向かい合わせました。そして,いよいよ,ハチがたくさん入っている巣箱を,おもいっきり棒でたたき始めました。

ハチは混乱して,巣箱からすごい勢いで出てきます。あるものは新しい巣箱に入り,あるものはあたりを飛び回ります。戦いの始まりか!?

ハチも興奮していますが,僕らも大興奮で叫んでいます。

s-KC280078.jpg
そして,古い巣箱を持ち上げて,巣箱を解体しました。
もうそこに巣箱はありません。
写真にあるのは,新しい巣箱と,巣を失った日本ミツバチたちです。




s-KC280079.jpgそしてハチミツのたっぷり詰まった巣はこちら。
まだまだ,たくさんのハチたちが,巣を守ろうと頑張っています。

これを,手で1枚づつ取り外しました。
この巣は,スポンジケーキのようにふわふわで,とても温かいものでした。
手でつかむと,じわっ〜とハチミツがしみ出てきます。

全部取ってしまうと,ミツバチのすみかが無くなってしまうので,今日は4枚だけを頂いて,残りは巣箱の中に残して帰りました。


s-KC280082.jpgこの怪しい姿は僕です。こんなに大きなハチの巣が取れました。
写真が若干雲っているのは,ハチミツでベトベトの手でカメラのレンズを触ってしまったせいです・・・



s-KC280084.jpgじゃーん! こんなに大きな巣でした。

この収穫中,僕らは全くハチに刺されることはありませんでした。
実は,日本ミツバチは穏やかなハチで,つぶしたりしない限り,襲ってくることはほとんど無いと聞きます。またハチも,動物を刺すと針が抜けて,死んでしまうそうです。


s-KC280099.jpg巣にぶらさっているハチの巣は,上の方と下の方はふたがされており,真中のエリアはまだふたがされていませんでした。

上のエリアは,たっぷりとミツが入っており,下のエリアは蜂の子が入ってふたが閉まっています。
真ん中のエリアは,まだ半分くらいしかミツがありません。これから満たしていくのでしょうか。それとも幼虫が食べてしまったのでしょうか。


s-KC280096.jpg ミツがたっぷりと入っている部分を,木べらでつぶして,ミツを絞り取っていきます。絞った残りかすは蜜ろうです。
蜜ろうは,ろうそくの原料になりますから,これも大切にとっておきます。


s-KC280104.jpgs-KC280118.jpg最後に瓶に詰めて,赤目の森産,日本ミツバチのハチミツ第1号が完成です!
ハチの巣箱作りから,たくさんの人とミツバチたちのの協力を得て完成した,とっても貴重なハチミツです。

味は,とっても濃厚でありながら,後味はさっぱりとした甘みです。

そんなこんなで,大興奮の午後でした。

しかし,こんなオトナの濃〜い夏休み!は,まだまだ始まったばかりなのでした。
ハチを追いかけているうちに,次のメニューは,着々と準備が進んでいるのでした。

つづく
posted by 赤目の里山を育てる会 事務局 at 22:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

赤目の森の夏祭り

車の中にアブが入り込んでいて、運転中に車の中をブンブン飛び回っていて、ちょっと焦ったNEKOです・・・σ(^◇^;)
今週、ディサービス赤目の森は夏祭りウィークです♪
朝から、チョウチンを飾って、先週ディサービスで作っていただいた飾りや、出店の看板をとりつけて・・・準備でした。
学生のケンちゃんとNEKOの息子ユウスケ、二人の助っ人も登場して準備に余念がありません。
ヨーヨーつりの水風船ふくらませたり、カキ氷の準備したり。
準備から((o(^-^)o))わくわくでした。
出店は、ヨーヨーつり、ダーツ、ワナゲ、カキ氷。
10時に到着したディご利用のみなさんも、なにやろなにやろ?みたいな・・・
rikoちゃんは浴衣姿で、夏祭り気分を大いに盛り上げてくれました(*^_^*)
出店は大好評!
ケンちゃんがダーツやワナゲの店番。
ユウスケがカキ氷屋さん。
rikoちゃんとNEKOはウロウロ(^^;;;
ヨーヨーつりに何度もチャレンジして、二つも三つも手に持ってる方もいました。テンテンテンテンとヨーヨーをついて、童心に帰っていらっしゃいました。
カキ氷の人気はやっぱり、イチゴ味。冷たくて赤くて、見るからにおいしいそう。「おいしいわ〜〜」と食べてくださってました。
思ってた以上に盛り上がったのがダーツ!ハズレ・当たり(飴)・大当たりが出るダーツだったのですが、ものすごく盛り上がりました。
簡単なようで難しいダーツ。思うところに矢がささりません。「あれ?あれ?」「うまいこといかんわ」と、ダーツのところに集まり、ワイワイいいながらチャンレンジしました。
大当たりが出たときは、ヤンヤヤンヤの拍手喝采。大当たりを出した方も、すごく嬉しそうでした。
大当たりの賞品は・・・内緒です。参加した人だけ知ってます (⌒|⌒)b
大盛り上がりに盛り上がった今日の夏祭り。
最後は全員集合で記念撮影。
ご利用の方にも浴衣を着ていただき、浴衣姿のrikoちゃんと並んでハイチーズ写真ももちろん撮りました。
山おやじもrikoちゃんと記念撮影 _^)ぷっ
楽しい一日でした♪
posted by 赤目の里山を育てる会 事務局 at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年08月19日

赤ちゃんだらけ2

200708181732000.jpg再び登場のrikoです。

昨日の出来事になるのですが、とても貴重な体験が出来たので写真を載せます(^O^)
皆さんコレ何だと思いますか?まず、普通に生活しているとお目に掛かる事は無いと思われます。

実はコレ、蜜蜂の巣だそうです!(ハチミツ絞り中でザルの中ですが…)
ワークキャンプで来ていた学生さん達がお昼から、長袖にゴーグルと完全防備といった姿で里山に設置してあった巣箱から蜂の巣を取り出してくれました(^-^)
お疲れ様でした。刺されなかって良かったです(>_<)
で、よく見ないと分からなかったのですが、一つ一つの部屋に蜂の赤ちゃんがびっしりと!!昔の人はコレを食べてたと考えると凄いと思います(>_<)

何はともあれ、昨日は何かの赤ちゃんによく遭遇する一日でございました。
posted by 赤目の里山を育てる会 事務局 at 10:18| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2007年08月18日

赤ちゃんだらけ1

200708181648000.jpg怒濤の一週間が終わり、ホッと一息のrikoです(*^_^*)
本日はデイサービスの皆様をお送りした後、お手洗いの掃除をしていた時の事です。タイルに水を撒いた瞬間!!隅の方を黒い何かがササッと走ったのです( ̄□ ̄;)!!ゴキブリッ!!?と構えてよくよく見ると、何処から入って来たのか、ちっちゃな赤ちゃんトカゲだったのです。
驚きのあまり、慌ててトカゲを両手にそっと包んでNEKOさんに“どうしよ〜”と言ったところ、“畑に放そう”と言う事で、ピーマンの葉っぱに非難させました。
残念ながら、少し尻尾が千切れていましたが、里山で伸び伸びと成長する事を祈るばかりですm(__)m
posted by 赤目の里山を育てる会 事務局 at 20:53| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2007年08月16日

12000円で何人の夢が見られるでしょう。

日本列島酷暑の日 これまでの最高気温を0.1度上回り74年ぶりの記録更新となりましたが、40.9度とはどれほどのものなんですかね。肌と肌を触れ合えば、涼しく感じるものなんでしょうか。挑戦してみたいです。赤目の森の木々達も、げんなりしているようにも見えます。
そんな今日は何が行われた日か、ご存知で゜しょうか。いやいやそれほどの事が行われたということではありません。ただ、サマージャンボ宝くじの抽選会が行われたのです。どれほど多くの人たちの夢が見られたのでしょう、または見られているのでしょうね。私は宝くじを買ったのに、抽選日を知りませんでした。それを知ったのは、後でお話するように全くの偶然で、今日ということを知ることになったのです。
実は、先ほどもお話したように、珍しく私もこのサマージャンボ宝くじを買ったのです。40枚もね。いつものように宝くじに少しの夢を見る時間のためにお小遣いを使った訳ですが、今回はこれから述べるように、宝くじを買わなかった皆さんも一緒に楽しめて、もしやひょっとして、と思えるような経験が出来るかもしれませんので、長い話になりますが、少しお相手ください。
宝くじは、もう随分前に買うのを止めました。年末ジャンボ宝くじを何度か買っていましたが、年始早々ハズレ券を手にするのが嫌だという理由ともう一つこんな話を聞いたからです。
それはね、宝くじの1等が当たる確率を目で見て分かるように言って下さるテレビの番組がありました。何と
1俵の米俵の中の米の一粒くらいの確率です。といわれた訳です。1俵は60キロですよね。米1粒の重さは0.5gとすると120000分の1ということになります。1gでも、60000分の1ということで、そんなたくさんの米粒の中から1粒自分の米粒が当たるということは、流れ星にでも当たるに等しいと思って、それから、宝くじを買うのを止めた訳です。
それからもう一つ訳がわからない為もあります。宝くじ券は、当初発行枚数を何万枚と決められるのですよね。その中で、当然売れ残りがでるでしょう。その売れ残りの券は、何番と何番とと、公表されているのでしょうか。なぜなら、当選番号は、弓矢で各けた数の数字を決めていく訳ですが、その弓矢で出た数字の中で、売れ残った券に当選番号があれば、公表していないと胴元が、丸々得をするのではないかと、思った訳です。
全国の多数の販売所で売れ残った券は、胴元の東京の銀行か何かに集められるのでしょうが、コンピューターにかければ、売れ残った番号はたちどころに集計記録されるのでしょうが、弓矢で射った番号が売れ残り券ですと、再度やり直しがされるのでしょうか、そんな事がわからないし、不明なので、宝くじをもう一つ積極的に買えない私なのでした。
そんな中で、今回久しぶり宝くじを買った訳ですが、、、、。嘘のような本当の話が連発しますから、まず最初に嘘ではない中で、こんな事が自分に起こったら、と考えて話を追ってきてください。
実は、7月30日月曜日の朝 自宅に物を取りに帰ったら、玄関に太いひも状のものが横たわっていたのです。何かと、腰をかがめて手に取ると蛇の脱皮した皮が1匹分 全部残っていました。長さは60センチくらいありました。
「えっ」と戸惑いながら、居間のドアを開けると薄暗い部屋の床に普段目にすることのない蛇様の物体があり、「あれっ」と思った瞬間ピアノの足の中に、その蛇は入って行ってしまいました。
急いでいた私は、取る物を取って、家を出ることにしました。「やっかいだな」と最初は思い、仕事のせいで帰ってくるのは、数日後だということも頭の中を駆け巡りました。
そして、数日後自宅に帰りました。部屋は何も変わったこともなく、いつもの状態でした。蛇と暮らすのはなかなか勇気のあることなので、昔から言われている蛇追いの策として、線香の代わりに蚊取り線香を焚くことにしました。部屋の中にスプリンクラ−があれば、動作するくらい 向こうが見えないくらい焚いて、ピアノのそこを棒で突いたり、いそうなところを探しましたが、かれの姿を見ることはできませんでした。
そうこうしている時に、赤目の里山を育てる会理事の吉田 薫さんと仕事の打ち合わせの連絡をすることになり、彼女に実は これこれしかじかなんだけど、というと、「宝くじを買ったらいいよ」という話を真っ先にしてくれたのです。
それから数日間は、何を取るのも、その下に蛇がいないか気になりましたが、幸福を授けてくれて、神様の使いの蛇が自宅に来てくれたと言うことで、一緒に生活するのも悪くないと思って今に居たっているということです。
さて、それじゃ宝くじは、というと 丁度その時期にサマージャンボ宝くじが発売されていたのです。そんな訳で、何とか買えたらいいな、と思っていましたが、先ほど述べたような思いがあるので、まあ忘れていたというのが、実際です。
ところが、何かのめぐり合わせで、8月7日火曜日の夕方自動車で移動している時のカーラジオから、「サマージャンボの販売の最終日」という情報が流れてきていたのです。そうか、今日が最終日かと思い、時間をみたら、一番近い売り場に滑り込める時間かどうか、という時間でした。早速自動車をその方向に向けて、自動車を走らせました。
18時までなら、タイムアウトだけど、19時なら、ギリギリだナァと思っていましたが、その19時の時報が鳴ったのが、ジャスコの手前の交差点で、赤信号で止まっている時でした。あぁ 過ぎてもうた。と思いましたが、あと100m急いで売り場の前に車を止めると1分過ぎたところでした。そして、店を閉めようとしているおばさんに「いいですか」というと、何と「残り福ですよ」といわれて「やったー」と300円券40枚を20枚は連番で、あとの20枚はバラで買いました。
話は、ここで終わって今日ということなら、そんなにここに記載することまでのことは、ないのです。
実は、車に帰ってとんでもないことに気づいて、飛び上がりました。、、、、。
車の走行距離を示すメーターが何と 「88888」を指していたのです。背中がぞ〜としました。こんな事があるのでしょうか、嘘のような本当の話なのです。今思えば、その「88888」を携帯電話カメラで撮っておけばよかったですね。でも、本当なんですよ。
そして、ついでにいうと次の日は8月8日だったというオチまでついてしまいました。
こんなことで、その40枚の宝くじ券は今某銀行の貸し金庫に眠っています。今日抽選会が行われましたが、しばらくして、なにかのきっかけがある時に、みんなの前で開封しようかと考えています。
ひょっとしたら、参加費を取っての一大イベントも夢ではないかもしれません。
話はここまでかと、いうことじゃ もう一つオチがありませんよね。実は、、、。
今日デイサービスの利用者さんを迎えに行った際に、「毎日高校野球をテレビで見るのを楽しみにしています」といわれました。「それじゃ 音を消して赤目の森でもテレビをつけましょうね」と返事をして、赤目の森に帰ってきて、早速テレビを付けたのです。
暑い日で、山の青さに夏の彩りを感じましたが、照り返しのきつさが、目や肌に突き刺さりそうでした。
昼ご飯の時間が来て、珍しく今日は みんなでバーベキューということになり、みんなで、ワイワイ美味しく食べていたのです。私も美味しく食べさせてもらいましたが、音のないテレビを何気なくみていたら、NHKの昼のニュースが終わり、「昼時日本列島」というような番組があり、12時45分から、いつものように連続テレビ小説が始るのが、定番でした。でもなぜか、12時37分くらいにその番組が終わったのです。何か特別番組でもあるのかと見ていたら、何と「サマージャンボ宝くじの当選番号の抽選会」の番組を映し出したのです。またまた、ぞ〜 ぞ〜 ぞ〜 としたのは いうまでもありません。
本当にこんな事が何度も続くことがあるでしょうか。デイサービスで、通常テレビを付けっ放しにするようなことはありませんし、高校野球のテレビを付けるのも今年でははじめてのことで、全くたまたまのテレビ放映の場面での「抽選会放映」だった訳です。
74年ぶりの暑さ更新の今日の暑さでも、この番組を見た瞬間に、身体はぞ〜として、身動きが取れませんでした。そして、弓矢を射るその瞬間にやはり、念じました。「あの券に運気をもたらせ」とその券がある方向に身体を何とか向けました。
ここまで、話についてきていただいた皆さん、どうですか。このような経験をして、さて、どのように「券」と巡りあったらいいでしょうか。もうすでに、三億円を手にしたかもわからないですよね。ですから、そんなに焦ることも慌てることもない訳です。
ちゃんと銀行の貸し金庫に眠っている訳で、、、、。何か本当に当たったような感覚が身体中にしてくるのが不思議です。これまで、充分 厳しい環境の中で頑張ってきたのですから、当然という思いもありますが。
さあ 皆さん。皆さんにも何か大変な幸せが舞い込んできたような そんな気持ちすらするような、不思議な時間をこれで、共有することが出来たのではないかと、思ったりしています。
当たっても 外れてもいいじゃないですか。たった12000円で、こんなドラマのような本当の話ができて、素敵な夢が見られているのですから。
このブログ見た方 ぜひ、返信コメントを寄せてください。何人の方々に幸せのおすそ分けが出来たか、一緒にその気持ちを共有したいと思っています。
3億円でなにしょうかな。じゃみなさんまたね。
この続きがあるような気持ちすらします。今晩枕もとに、打ち出の小槌を持つ、「布袋さん」や「毘沙門天さん」などの七福人が現れたら、みなさんにまたまた報告したいと思います。
何か幸せな気分ですね。

やはり、興奮しています。興奮の主は 赤目の山おやじでした。ぎっくり腰も皆様のお陰で、随分良くならせていただきました。ありがとうございます。
posted by 赤目の里山を育てる会 事務局 at 20:42| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記

2007年08月15日

元気の源

お盆が来てもまだまだ暑かったのですが、ガンガン動いて汗をかきまくって、あっという間に日がすぎて、夏ばて知らずに日をすごせているNEKOです。
宿泊のお客様がたくさんいらっしゃって、宿泊サポート「私にできるかしら」と、ちょっと不安でしたが、山おやじの頑張りと、そして学生のお兄さん「かんぬし」さんの頑張りで、無事終えることができました。
「かんぬし」さんは、強力な助っ人だったです。
慌しくすぎる時間の中にも、ほのぼのとした笑いもいっぱいふりまいて帰ってくれました。
 山おやじが痛い腰をひきずりつつ厨房で格闘している中、味見をちょこっとして・・・山おやじに「料理、上手ですね」と・・・。(^^?) えっ・・・そんな・・・あなた今更な・・・。長いおつきあいの中でいっぱい山おやじの手料理を食べてきたのでは・・・?
でも考えてみると、出来上がった料理を目の前に出されて食べるのと、厨房に一緒に入って一緒に作りながら食べるのでは、感覚が違いますね。
調理している姿を見ながら、今まで何も思わずに食べていたものが、こうやってああやって・・・この人の手であんな美味しい料理になるんだと、しみじみ実感しますよね。
「かんぬし」さん、味見させてもらいながら「うまい!」を連発してました。「素直に感動した」って。
もちろんNEKOも味見させていただきましたv(^^)v
いつも配膳しながら・・・「あぁ、食べたい〜〜」って思ってた小鍋!!!
うなぎとてんぷらが入って、卵でとじて柳川風にして食べるあの小鍋!!!
NEKO研修食!!!ってことで、とりおきしてもらって食べさせていただきました。
ものすごく美味しかった!!!
「かんぬし」さんではないですが、『素直に感動した!』です。
宿泊されたお客様も、「食事、すごく美味しい」って何度も言ってくださいました。
「おいしい、おいしい」って食べてくださってるお客様の笑顔がとっても嬉しくて、自分が誉められたみたいに有頂天になってたNEKO(*^。^*)
この数日、山おやじとかんぬしさんの頑張りとお客様の笑顔に支えられて、とっても元気でいられました。
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2007年08月12日

山おやじ

NEKOです(=^ ^^ ^)へ >゜)))彡
今日は朝から赤目の森の宿泊サポートで一日を過ごしました。
昨日から、学生のお兄さんがお手伝いに来てくれて、一緒にお部屋の準備や片づけをしました。
今日も暑い一日でしたが、元気に一日を終えました。
元気に一日過ごせたのは、山おやじの姿を見てるから・・・というのが一番です。
朝、食材のお買い物から帰ってきた山おやじ・・・腰を痛めていました。
とても痛そうです。
歩くのがとても辛そう。
それでも、山おやじは笑顔を絶やしません。
宿泊のみなさんに美味しいものを食べていただくため、厨房に入り、手を休めることをしません。
このエネルギー源は何?
里山を愛し、人を大切にし、伝えたいことを真剣に伝える・・・
山おやじの中に、熱い想いがあるから・・・
山おやじの姿を見ながら、自分も何かやりたい・・・ってすごく思いました。
NEKOは「頑張る」ことがあまりできません。
「〜〜しなければないらない」って思うと、しんどくなっちゃう性質です。
だから、「やりたい」って思えることが、NEKOは嬉しいのです。
今は、まだまだお手伝いしかできません。そのお手伝いも、まだまだ充分じゃないと思います。
これから、「やりたい」ことを具体的に思い描いて、「やりたい」ことをやっていきたいな。
山おやじの腰痛が早くなおりますように・・・☆彡     (-人-;)
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2007年08月10日

こんばんわ(*^_^*)

200708091848001.jpgお久しぶりのrikoです(^O^)
今日はここ最近の雷雨も無く、気温も30度以上と真夏日和となりました(^^ゞ
汗ばむ陽気の中、デイサービスの利用者の方と健康体操をして過ごしました。皆さん普段意識せずに行なっていた動作等を再認識され、とても満足そうにしてらっしゃいました(^-^)

夕方にはNEKOさんと宿泊の方のお部屋の準備をして、今日はガッツリ頑張りました\(^O^)/
で、頑張ったご褒美なのか、赤目の森周辺でこんなものを発見したので載せときます(^O^)まだまだ直径3cmくらいですが、立派なトゲがびっしりです( ̄□ ̄;)!!
posted by 赤目の里山を育てる会 事務局 at 22:03| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2007年08月09日

夏空の下

200708091505000.jpg絵にかいたような夏の雲がモクモク出ていました。
雷雨が続いたので、もしやまた?と思っていましたが、空は泣き出すことなく一日終わりました。

そんな夏空の下、赤目の森にNEKO一家が勢揃いしちゃいました(^-^;
NEKOが用事で昼間ちょっと抜けるかわりにNEKO母が赤目の森のエプロンをつけて、登場でした。
そのうえ、NEKOか赤目の森に戻る時にNEKO息子もついてきて(^-^ゞ
三世代揃っちゃいました。

受け入れてくれた山おやじ、rikoちゃん、デイ利用のみなさんに感謝です。NEKO母は、デイ利用のみなさんといろいろ話し、NEKO息子は、デイ利用のみなさんに「ボク、男前やな」と言ってもらって、テレテレ(//∇//)・・・ながら嬉しそうでした。

二人とも「またお手伝いに行きたい」ともうしております。

NEKOは家族で、赤目の森にかかわっていけたら、すごく嬉しいです。

赤目の森をNEKO一家、ウロウロしてることも、これからまだまだあるかも。
そんなときは、よろしくです。
posted by 赤目の里山を育てる会 事務局 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年08月08日

赤目の森のデイサービス

今日、デイサービスの利用者さんのお迎えに車を運転してドッキドキだったNEKOです。
一人で車に乗ってるときは、とってもお気楽に運転してますが、誰かが同乗する・・・となると、一気に緊張感高まり、めちゃめちゃ安全運転になります。いつも安全運転なのですが、さらに!安全運転になり、ノロノロカメさんになってしまうのです。
今日は、クッキングの日だったのですが、NEKOはちょっと別のことをウロウロとしていたので、一緒にクッキングはでけませんでした。でも、出来上がった「親子丼」はみなさんと一緒に、とっても美味しくいただきましたv(^^)v
ご飯を一緒に食べて、一緒にお風呂に入って、ぽわんと「介護」のこと考えてました。
介護の現場では、特に施設では、介護の方向性がかわってきています。
集団介護から、個別介護へ・・・・グループホームやユニットケアという言葉がよく聞かれると思いますが、利用者がご自分の家や地域にいるようなくつろいだ気持ちになれるように、そして個別性を重視して介護することが主流になってきています。
理論的には主流ですが、現場では、なかなかスムーズに移行していかないとこもあって、課題はいっぱいあるんですが。
赤目の森のデイサービスは、自然に元々からグループホーム的、ユニットケア的なんですよね。
機能訓練や介護などしなきゃいけないことを取り組んだうえで、とっても家庭的なくつろいだ雰囲気があるのです。
以前勤めていた特別養護老人ホームで、ユニットケアの試行をやっていたのですが、これがなかなかスムーズにいかなくて、いきつもどりつしながらだったんです。もちろん、利用されている方の介護度の違いはありますが、「あたりまえ」にはなかなか程遠いものがありました。そちらの施設でやっているデイサービスを覗いても、なかなか地域や家庭でくつろいでる雰囲気にはなりにくいんです。
今日、お風呂に入りながら利用されている方と色々話してたんです。
「上履きの紐がかげんが悪いねん〜〜〜」という話から、色々話が広がっていきました。
その中で、「前におったとこはな、人が20人も30人もおんねん・・・。名前も知らん人もようけおっさかいな・・・かなんかってんわ。ここは、みな名前も顔もわかるさかいええわぁ。なかよう話しでけて楽しいわ」とおっしゃってくださってました。
自分の普段の暮らしを思い返したとき、知らない人がたくさんいる集団の中で何かをするってあまりないことです。知った人と会って、挨拶して、お話して・・・。新しい場所に入り込むときは、緊張しますが、ずっと緊張したまま・・・ってことはないですよね。馴染んできて、そこも暮らしの延長の場となっていきます。
介護の現場も、暮らしの延長の場にならないと・・・・。
利用者の方々が息苦しいのではないかなって。
ご飯はできたてのほかほかを食べる・・・とか
トイレは自分が行きたいときにいつでも行く・・・とか
お互いが名前を呼び合って会話する・・・とか
そんな「あたりまえ」のことを「あたりまえ」にできるようサポートしていけるNEKOでありたいなぁってとっても思いました。
posted by 赤目の里山を育てる会 事務局 at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年08月06日

真夏!

200708060816000.jpg今日はとことん夏!
を感じてるNEKOです(^-^;
赤目の森の室温計、32度超え示してます。
それでも、赤目の森の建物は木々に囲まれ木陰もたくさんなので、「うだるような暑さ」にはなっていません(^-^)
暑さには弱いNEKOですが、まどから入ってくる風をうけて、心地好い夏を感じています。

急に話は変わりますが、、赤目の森から近鉄赤目口駅までの道の途中に大きなさるすべりの木があります。
私はさるすべりの木が好きなんですが、こんなに大きなさるすべりは、赤目に来て初めて見ました。
夏ならではの赤い花を咲かせて、目を楽しませてくれます。

暑いのもいいですよね。夏だもん!
posted by 赤目の里山を育てる会 事務局 at 12:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年08月03日

赤目さとやまだよりを読んで

NEKOで〜〜す。

今日、家に帰ってパソコンを開いたら、赤目の森からのメルマガ「赤目さとやまだより」が届いていました。早速熟読ですっ(*^_^*)

 

「赤目さとやまだより」は、毎回、色々な問題についてじっくり語られているので、色々考えさせてもらったり、勉強させてもらったりしています。

 

今回は、「格差社会」について、書かれていました。

それを読ませていただいて、NEKOもいっぱい色々思うことがありました。いろんな想いが湧き出てきました。

 

NEKOはずぅっと「対等」であること、「共生共存」が大切って思ってきました。

だから、赤目の森にすごく惹かれたんですね・・・。

赤目の里山を育てる会は、単に自然保護だけじゃない、守るだけじゃない・・・。里山は、人の手が入ることで生きつづけ、人は、里山から燃料や食料を供給され生きる・・・「共生共存」がそこにはあるって、感じました。

 

人と人とのつながりも同じですよね。

 

NEKOは若かりし頃(今だって充分若いですが)、「障害者」解放運動や部落解放運動、在日朝鮮・韓国人の運動、釜ガ崎や山谷の日雇い労働者の運動、学生運動・・・深かったり浅かったりしながらかかわりを持ってきました。

その中で・・・

「平等」というより「対等」であることが大切なんじゃない?

人は、そこに生きているだけですばらしいものなんじゃない?

・・・って思ったんです。

 

「頑張らなくてはならない」のではなくて、自分の可能性を否定しないで、手放さないで「生きている」人たちを大切にしていかなくちゃいけないんじゃないか・・・って思うことがたくさんありました。

 

社会的弱者といわれる人たちは、労働力からはじかれてしまっています。ココロを患って社会とかかわれなくなってしまっている人たちや、引きこもりや「ニート」といわれる人たちがいます。

そんな人たちは「無意味な存在」なのでしょうか。NEKOは違うと思います。 

人や、すべての物事が多種多様ですよね。価値観も千差万別、十人十色。

一人として、まったく同じ人・・・一つとしてまったく同じものは存在しない・・・ということを知り、受け入れて、そこから考えていきたいです。

 

「格差社会」が社会的な問題になってますが、本当に必要なものは、単に「格差のない社会」なのかな。

格差・・・差はどこにでも生まれます。生き方や考え方、価値観、仕事などなど・・・差が生じないものって、ほんとにないです。でも、その差があっても、人として、あたりまえに生きる権利が奪われない、見下げられない、差別されない、お互いが「対等」であると認めあえる・・・そんな社会になればいいなと、NEKOは思います。

 

NEKOは知人に、「自分が解放されたときの姿をイメージできますか?」とよく問いかけられます。差別の呪縛から解放されたイメージ・・・ってなかなかわきにくいです。そのくらい、人は、差別し差別されることがあたりまえの社会に長く生きてきたんだなぁって・・・そう思いません???

 

タイムリーに、今日、NEKOはデイサービスのお仕事で、ケアマネージャーさんとお話する機会がありました。一人の高齢の方があたりまえに暮らし生きていくために、たくさんの人が考え、想い、援助をしています。でも、だからってその高齢の方が援助を必要とするだけの弱い人なのかというとそうではないんですよね。その方が今日まで生きてきた中で、誰かを援助したり、何かを築き上げたり、いろんなことを成し遂げてきて、そして今も、その方の存在を必要とするだれかもいるんです。

 

援助を必要としているのは「特別」な人たちではないと思います。

人は、誰かの、何かの援助なしには生きていくことはできません。そして、援助されるだけじゃなく、援助することもあって・・・おたがいさま・・・で、一緒に生きていくことができてるんだって思います。

 

NEKOは、里山だよりを読んで、今かかわっている「介護」のことや、これまでの自分のこと、いっぱい思い起こしたり考えたりさせていただきました。こんなふうなのって、NEKOだけじゃないですよね。

 

いろんな人のいろんな想いや考え方に、もっともっと触れていきたいです。

posted by 赤目の里山を育てる会 事務局 at 22:07| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

イベント「里山に興味のある青年たちの夏休み」

こんにちは。ブログ初登場のさのけんです。よろしくお願いします。
お盆休みは,おじいちゃん,おばあちゃんの待っている田舎に帰る季節で
しょうか。
普段は都会に住んでいる子どもにとって,つかぬ間の田舎暮らしは,とて
も貴重な体験ですね。
私も小学生の頃,夏休みには東京から滋賀の田舎へ行って,スイカを取っ
て,冷やしトマトを食べて,カブトムシを採って,そうめん流しをして,炭火
のバーベキューをしたのが,忘れられない思い出になっています。

そんな少年時代に戻るチャンス。今回は赤目の森のイベントのご紹介です???i?`???L?j

ワークキャンプ参加者の青年たちが集まり,夏休みを里山の中で過ごし
ます。大自然の中で,思い思いの里山ライフを過ごしてみませんか。
ワークキャンプの過去参加者も,青年たちと森で過ごしたいお子さんも,
ボランティアに興味のある一般の方々も,参加歓迎です。お誘い合わせ
のうえ,お気軽に遊びにいらして下さい。

日 程:8月18日(土)〜19日(日)
テーマ:「里山に興味のある青年たちの夏休み」
内 容:里山の夏を楽しみ、銘々で充実した時間をすごそう!
         事前の計画は無し
集 合:18日 09:30 近鉄大阪線 赤目口駅
持 物:宿泊用具,作業着(長袖,長ズボン,靴)
参加費:米5合+1000円(宿泊費・食費含む)
宿 泊:エコリゾート赤目の森
    参加予定:ワークキャンプ2007春・2006春・2004春リーダーなど

【お問い合わせ先】 
      三重県名張市上三谷268−1
      エコリゾート赤目の森 支配人まで
      電 話 0595-64-0051
      FAX 0595-63-4314
posted by 赤目の里山を育てる会 事務局 at 01:03| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント

2007年08月01日

こんばんわです

二日ぶりのrikoです。
夏本番という感じで今日も気温の高い一日でしたね...
朝晩は過ごしやすい赤目も昼間は30℃と、うだるような暑さでした(汗)
夏が苦手な私はうだうだでしたよ(*〜*)
 
今日のディサービスでは、暑中ということで“暑中見舞いの葉書作成”のレクリエーションを行いました(^o^)
絵筆で真っ白な葉書に絵を自分で描いていただいたのですが、中には書く機会がなく初めて書いたとおっしゃる方もいました。
NEKOさんが書いた風鈴や朝顔の絵をお手本に熱心に取り組んでられましたよ。
中々、一から自分で絵を描いてこういう事をする機会が無いので、私も新鮮な気分で楽しめました(^_^)v
もっと色々な事をディサービスで出来たらなぁ...と、考えているrikoなのでした。
 
posted by 赤目の里山を育てる会 事務局 at 22:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

バンビと雉と初老の方と

みなさん こんにちは 赤目の山おやじです。 
台風がきているそうですが、赤目は今日も夏らしい気候でした。

昨日のことを皆さんに報告するのは気が引けますが、昨日は赤目の森はお休みで、
お客様にチェックアウトしていただいた後、全国紙の名張支局長さんの取材で赤
目の森をご案内する仕事を入れておりました。その沿いに起こったことを皆さん
にお伝えしようと思った次第です。

午後1時に待ち合わせして、赤目の森の里山広場からトムソーヤ広場を案内して、
これまでの経過や以前の自然の有り様等を説明しているとあっという間に時間が
経ってしまいました。

そうこうしていた時のことです。林の中から何と「バンビ」が飛び出してきて、
私たちの顔を見るなり、反対方向へ走り去っていきました。二人とも「いいもの
に出会いましたね」と言いながら一しきりその話で盛り上がりました。

そして、場所を変えて、ベンチのところで休憩をすることにしました。真夏の午
後二時という、一年で最も暑い日の昼下がりですが、なんとこもれびの下の木陰
は、驚くように涼しくて快適で、「ワインとフランスパンとチーズがあれば言う
事はないですね」と言っておりました。


そうしていたら、今度は京都の城陽市から「里山の伝道師」を読んだという、初
老の人が赤目の森の書いた地図を持ってトムソーヤ広場を訪れて来てくれました。
「駅から歩いてきて、極楽寺を抜けて帰ろうと思います」と言って30分くらい
話をして、そのまま山に消えていきました。

記者は「本の地図一枚でこんな所を訪ねてくる人がいるんですね」ととても感心
している様子でした。私も、全くたまたまここにいる訳で、著者の私に会っても
らうことができて、とても嬉しい思いをする事ができました。

その時点で、何時になっていたのでしょうか。ぼちぼちということで、トンボ池
を案内して、里山広場に帰りついたのは、陽が西に傾いた頃になっていました。
そして、里山広場の募金箱に大金が入っていたことなどを話していて、そこでも
結構な時間を話していました。

ちょうど、その時です。左側の林の中から、ギイギイ鳴く声がしたと思ったら、
雉が反対の空に向ってバタバタと飛び立っていく機会にもめぐり合うこともでき
ました。

男二人が、赤目の森で5時間近く話し合っているのですから、その時間の中で、
このような事が起こるのは、至極当然のことなのかも知れません。なぜなら、そ
れだけ豊かさがあるということですし、知らないのは私たちであり、赤目の森で
は、普通の出来事なのかも知れないと思うと、とても嬉しい気持ちにさせられま
した。

そして、私の知らない時に私の本を読んで、こんな所まで訪ねに来てくれている
人がいる、と思えば拙著ながら、筆者冥利に尽きるという感覚を持ちました。里
山広場の陽が西に傾いたので、自動車でエコリゾートまで戻ってきました。

自動車を降りて、看板の前の長椅子に腰をかけて少し休憩しました。西に傾いた
陽がぼんやりとして、暮れなずむ時間帯だったのでしょう、男二人はまた、社会
のことや自然のことを語り、世の中の流れに逆行しているかのように、時間をゆ
ったりと使う事ができました。

里山でのこのような時間は、ゆったりと流れ 人々の心を癒すことができるので
しょう。だからこそ、私自身が何年もこのような自然と関わって生活できるのだ
と思います。

こんな豊かな里山にお出でになりませんか。本当に読みたい本とほんの少しだけ
の飲み物があれば、天国にいるような心地にさせてくれますよ。

こんな素敵な心地を多くの人たちに伝えたいと思います。それは何にも換えがた
い「かけがえのないモノ」に心の中で変身していくのだと思っています。
春夏秋冬 季節の巡りの中で、素晴らしい人生を過ごしていきましょう。

阿久 悠さん 死去 哀悼の意を表します。
かれの詩を幾つも味わい、こんな詩を書いて見たいと思ったものでした。
未だに、緒にも着けませんが、とても残念な思いで一杯です。


 

posted by 赤目の里山を育てる会 事務局 at 19:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記