2010年01月04日

謹賀新年(^^)V

晴れ明けましておめでとうございますぴかぴか(新しい)昨年は、赤目の森にとっても様々なことに勢いがあり、人材が集まり、充実した2009年でした。

2010年も更なる飛躍を期待して活動を続けていきたいと思います右斜め上皆様もご協力の程、宜しくお願いいたします手(パー)
さて、みなさんは、年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか?赤目の森の年末も沢山の方が集いました~。かわいい若い青年に囲まれるとハッピーな気分になってしまうカオリンです黒ハート

「赤目に行けなくても、ブログで様子がよくわかる」といってくれて凄〜く嬉しかったですぅ〜るんるんでも私の視点なので、もっとこんなこと伝えたい!という方も是非、ブログに書き込んで下さいね〜わーい(嬉しい顔)


12月は、3つのイベントがありました。12月6日(日)は、npo・ボランティアスキルアップ講座第六回「人と結ぶワークショップの手法と実際講座」を日本npoセンターの企画主任・新田英理子さんを講師にお迎えして、名張市民情報交流センターにて13:30〜15:30まで行いました。
 新田さんの講座は参加型で、みなさん、現在の名張に置き換えて頭をひねらせて課題に対して自分の考えが持てる機会があり、受け身でなく新鮮な講座でした。
091206-Vcpqu-7188.JPG第七回は最終回で、<山おやじ>ドコモ提供こと赤目の里山を育てる会理事長、伊井野雄二氏による「今日でも提出できる助成金獲得講座」です。2月14日(日)13:30〜15:30まで。場所は、名張市民情報交流センターです。山おやじファンは、バレンタインデー黒ハートの講座を是非、受講して下さいませプレゼント
 
 
 
さて、年末押し迫った週末(12月26日・27日)には、週末ワークキャンプと二胡のミニコンサートと体験講座が行われましたイベント
今回の週末ワークキャンプは、今までにない参加人数です。なんと目、スタッフ合わせて24名!!グッド(上向き矢印)国際ワークキャンプより多い異例の人数となりました。でも、これからもこんな風に沢山の人数で短期間のワークをこなせたらいうことないですね。この大所帯の週末ワークリーダーは、今年成人式バースデーを迎える<かつを>が、二日間キリリとした姿勢でこなしてくれました。可愛いけれど云う時にゃ云う!20歳のリーダーカッコイイ手(チョキ)参加者には、リピーターの仲間も沢山ぴかぴか(新しい)毎度おなじみゴンちゃん手(グー)サラサラヘアになってしまった類志くん野球2010年春国際ワークリーダー福ちゃんリボン第二回青年里山フォーラム実行委員長の浅井まゆちゃんphone to全体の取りまとめ役サノケン眼鏡そして、久々登場のカンヌシ音楽赤目組の綾ちゃん、テンちゃん、りえちゃんと心強いメンバーと初の参加者のみなさんで里山でワーク!!

ワークのコーディネーターは、10月から赤目の里山を育てる会の事務局に勤務された山田弘司さん手(パー)
陰ながら里山保全にいつも協力をしてくださっている地元の芝田さんモータースポーツありがとうございますハートたち(複数ハート)ワークの内容の報告は、リーダーの<かつを>がしてくれると思います。
 
週末ワークと同時に横浜から小網代の森を守る会の方が仲間と赤目の森に宿泊。10年前、山おやじと一緒にイギリスへナショナルトラストオークプロジェクト に参加したノブさんを始め、宮本先生、会員の方が、ホームページをご覧になって、「二胡ミニコンサートと体験講座」も目的として来て下さいました。
昨年の10月に行われた、祝賀会にも駆け付けてくださった仲間です。機会があれば、海の傍にある丘陵地で生活している「アカテガニ」の産卵を是非、見に行きたいと思います。


 さて、夜のコタツムリ談義は、サラサラヘアの類志くんが、「九十九里」という日本酒1升瓶を持ってきてくれてみんなコタツに入り込んでギュウギュウ詰め足「就職活動どうしょうか」「自分はこれからどうやって生きてこうか?」「リーダーとしてこれでいいのか?」「森林関係はたたかれんのよ」「来年の国際ワークヨロシク」なんて其々にコタツに持ってくる課題は、みんな違うけどアーデモないコーでもないとお話するのが絆を深めるのでしょうか?コタツムリを味わうと、これが病みつきになるようです病院
「あっ俺、屁こきそう〜演劇」「わ〜やめてがく〜(落胆した顔)
そんな密着した時間は、なかなか味わえませんね〜ビール
 
さて、次の日、二日目は、10:30〜12:00までエコリゾート赤目の森にて、国土緑化推進機構の助成金事業として「二胡のミニコンサート&体験講座」を行いましたるんるん

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 あたたかい暖炉のそばで・・・というのがポイントですクリスマス


第3回目までは、気候もよく野外ステージにて行われてきましたが、今回は室内で
しかも、薪ストーブとペレットストーブを焚いています。
 
赤目の里山を育てる会は、身近な自然の里山で昔、燃料を確保してきたように
除間伐を行い、それを玉切りにして、薪にする。柴は、シュレッダーにかけ細かく粉砕しペレタイザーにかけペレットという木質バイオマスに変え、施設の暖房として活用しています手(チョキ)


リピーターの青年、週末ワーク、国際ワークキャンパーは、赤目の森に滞在しているときに、山おやじの講義、ワーク、デスカッションの中で何らかの形で学んでいきますが、地元の市民の方でも赤目の里山を育てる会の取り組みを知っていただくのは、こういったイベントでしか機会がありませんイベント
 
前回までのイベントでは、落葉広葉樹の植林を行いましたが、今回は、この燃料の地産地消とでもいいましょうか、自然環境を散策してみてもらい、燃料にするまでの過程と結果まで見て頂き、その空間で音楽を楽しんで、体験(森の中で環境と音楽をコラボしてクリニックを行う)してもらうことがねらいでしたパスワード
 
今回は、名張市公民館活動で二胡の演奏している「長弓の会」のメンバーに来ていただき、演奏と体験講座を行いました。名張市の地元の方も約10名ほど参加して頂きました。
そして、楽器の説明をした後、聞いて下さったみなさんにも、二胡という楽器に触れて弾いてみる体験もして頂きましたよNEW
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実は、カオリン黒ハートも長弓の会のメンバーの一人です。
今回は、司会と里山散策案内をさせて頂き、久しぶりに「里山での活動」を人に
伝えるという役割をさせていただき、充実した時間をみなさんと過ごすことができて
感謝していますぴかぴか(新しい)
週末ワークのみなさん、会場の準備やイベントを盛り上げて頂いて、ありがとうございました手(パー)
昼食が終わってから、里山散策に出て、名張市民の方と長弓の会のメンバーと冬の里山をゆっくり歩き、
自分たちの住む町の自然を体感して頂きました。
そして、この環境を維持していくには、人の手が入らなければならないこと、萌芽更新、自然の仕組みを上手く活用してきた先人の知恵、今後の地元の協力、街路樹の活用など、落葉した明るい里山を踏みしめながら暖かな日だまりの中で説明しましたカラオケ

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そして、何より、各地の若い青年が協力してくれてここまで整備されていることもみなさんにお話し致しましたわーい(嬉しい顔)地元のみなさんからは、「若い青年がスタッフとして働いてくれて、とても感謝しています。充実した年末が送れて本当に来て良かった」と言ってくれました。
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週末ワークのみなさんは、昼食後、名張市探訪ということでガイドボランティアの方の案内のもと、名張市を散策しました。皆様、本当にお疲れ様、そして、ありがとうございました揺れるハート
 

さて、イベントも終わり、週末ワークも終了して、週末ワークリーダーをはじめ、リピーターのみなさんと次回の打合せをすることになりました。
リーダーと簡単にいいますが、やってみよう!と決心するまでに様々な過程があります。そして、リーダーになっても、いつも、これでいいのか?と自分に問いただしたり、最後までやる自信がないと迷ったり、人それぞれです。
今回もそんな、心の葛藤が、みんなの前であらわになる機会となりました。そこにいるみんなが、一人づつ思いを語ることとなりました。
「リーダーをやれる機会があるのなら、自分の人生の中であるかないか、そんなチャンスを生かして欲しい」「同じ生きていても死ぬまで知らないことや、味あわないこともある。でもそれは、決して強制ではなくて自分の意思で選ぶことなんだと思う」「リーダーはこうでなくてはならないということはなくて、その人のやり方ってのがあるから、あまり頑なに考える必要はないのではないか」などなど・・・。みんな無駄な時間だなんて思ってなくて、仲間がいるから頑張ろうよということを言葉や表現変えて発信してる。
 
最後に「ここにいる優秀な誰かでも、何かをするときは、みんな、初めての経験なんだよ。リーダーをやる前は俺も頭真っ白だったんだ。今、このように論議してることは、過ぎてしまえば、なんだそんなことだったのかと思える日がくる。でも努力しないとそれは、味わえないんだ。量は必ず、質に返還する。」と神のお告げのように語ったのは、カンヌシ・・・だったのですぴかぴか(新しい)
 
う〜ん、カオリンは、また若い青年からドラマを見てしまったのですTV
そんなことを語れる仲間が集まってくる赤目の森は、やっぱり、山おやじが赤目の森で頑張っている傘の下で人が人として成長していける場所なんだと思っています。
 
年末、カンヌシは、黙って職員と大掃除をし、忘年会にもカラオケにも参加して、30日にやってくるケンチャンを待って、山おやじと3人で映画会をして年を越して帰って行きました。
 
また、みなさん、来てくださいね。そして、自己実現ができる訓練の場所でもいい、ほんの少しのお力を赤目の森に注いで下さいませ。そして、そこから学んだことを社会に向けて発信し、活躍していって欲しいなぁと思っています。カオリン黒ハートも頑張っていきたいと思います。
 
今年もみなさん、どうぞよろしくお願いいたしますハートたち(複数ハート)
3月には、週末ワークキャンプ、国際ワークキャンプ、第二回青年里山フォーラムが開催されます。
ご無沙汰している方、リピーターの方、初めての方、みなさんのご参加をお待ちしております手(パー)
詳しくはホームページを検索して見てください。情報が変わっていきますので、時々覗いて下さいね。
赤目の里山を育てる会
 
posted by 赤目の里山を育てる会 事務局 at 18:32| Comment(3) | TrackBack(0) | 報告

2009年12月03日

冬到来!これまでの赤目の森のイベント報告

こんばんは。カオリンです黒ハート白菜の美味しい季節になりました。鍋にすると体は温まるし、おなかは満たされるしで、味を変えると毎日、鍋でもOKのカオリンです。今日は、白菜を二玉も頂いたので、山おやじから伝授してもらった「白菜鍋」にしました〜わーい(嬉しい顔)簡単で美味しいんですよ〜手(チョキ)ちなみに作り方を書いておきます。是非、作ってみてください。
<材料>白菜一玉、豚肉、豆腐、だし昆布、酒、塩、水。 これだけでOK手(チョキ)
土鍋にだし昆布を敷いて、切った白菜を土鍋にぎっしり詰めるように入れます。その間に豚肉を入れ込みます。お酒を鍋の半分まで、後はお水を七分目位まで入れます。塩を上からパッパと振りかけて、切ったお豆腐を上から載せます。蓋をしてぐつぐつ白菜が柔らかく煮えるまで強火。出来たらポン酢で召し上がれ手(パー)やば〜いくらい、旨っ!!ヒッハッホッるんるんお試しあれドコモ提供
ゲーム今日は、CBCラジオで山おやじ生出演!!
「街路樹を新しい燃料(ペレット)に加工、利用」という取り組みを名古屋のCBCラジオで取り上げてもらえることになりました。

これは、全国のラジオ局33社が環境省との協働により、低炭素社会実現のために頑張っているまちを「ほめられタウン」として、それを100個を集めて「ほめられタウン100」としようと取材をしているということです。

 

赤目の里山を育てる会では、「里山や、街路樹の剪定枝を固形燃料に再利用する取り組み」ということで、超小型のミニペレタイザーを使った新しい取り組みを紹介されることになりました。夕方5時05分から約10分間位でしたが、山おやじの歯切れの良い声で解りやすく、里山での取り組みを語って頂きました。メーリングリストでrラジオの様子が聞ける記録が添付で届いた方もいるかと思いますが、もし、届いていない方は、赤目の森へメールしてみてください。

きっと、山おやじが送ってくれますよ。

さて、この間の取り組みが、沢山あったのでお伝えいたします。

10月にさかのぼってしまいますが、10月10日(土)13:30〜15:30まで名張市市民情報交流センターでNPO・ボランティアスキルアップ講座、第四回として「市民活動を促進するためのインターネット活用講座」なんと!講師は佐野憲一朗さん眼鏡みなさん、ご存じのサノケンです〜。

ネクタイとスーツ姿で机の上には、腕時計を置いて時間内に伝えたいことを配分して講演してくれているサノケンを見ていると大学の研究学会などでもこうやって発表しているんだな〜と見とれてしまうカオリンなのでした揺れるハート

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内容は、受講している人にもとても解りやすく、簡単にホームページが作れるところまで教えて頂きました。

赤目の森での取り組みも、サノケンのITでの活躍は、情報の収集、共有、発信においてスピーディに事が成せることを私たちは学ばせて頂き、実践し、運営に活用し今日があるといっても過言ではありません。

メーリングリスト、スカイプでどれだけ遠方の仲間でもすぐに会議ができたり、意見交換したりと時間の短縮をはかり、コストパフォーマンスの高い仕事ができています。そんなエッセンスをこの講座で名張市民で活動している方に向けて講演して頂きました。とても貴重な時間だったと思います。

カオリンもいつもサノケンに助けて頂いています。感謝していますぴかぴか(新しい)

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この週末は、三連休ということで、講座の次の日から週末ワークキャンプが始まりました。

森の中でロックイベントの開催,バームクーヘンづくり,植林,松茸の再生を願って落ち葉かき等を行います。

  ●日時:2009年10月11日 (日) 〜12日(月・祝)
  ●場所:エコリゾート赤目の森周辺の里山
  ●内容:11日  高校生ロックバンド「青少年の居場所“音家(おとや)”」
       と合同で,里山理解促進イベントの開催(ロックライブ,
       バームクーヘンづくり,広葉樹の植林など)
       12日 松茸再生のための落ち葉かき作業
     午後4時頃解散予定

といことで、サノケンは、講師とリーダーを引き受けて、この10月の三連休を赤目で過ごして行きました。

今回は、赤目の森のステージを使って、ロックバンドの生演奏とバームクーヘン作りも魅力の週末ワークキャンプとなりました。

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DSCF2074.jpg名張組みの千代ちゃん、テンちゃんがアイスブレイクを担当してくれて頑張ってくれました〜右斜め上

DSCF2076.jpg山上さん、浦田さん、そして、ゴンちゃんも参加して、一日目は、山おやじとカオリン入れて8名の週末ワークとなりました。なんと、今回、カオリン、初めて前日からお泊りして、若〜い、綾ちゃん、千代ちゃん、テンちゃんと一緒に過ごしました。

DSCF2089.jpg昼食のメニューは、薪で火をおこして釜で炊いた炊きこみご飯と豚汁です〜ハートたち(複数ハート)

ロックライブにふさわしくいい天気〜晴れ

森の中でガンガン行くぜ〜るんるん

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みてみて〜!週末ワークのみんなもバームクーヘン焼きながら楽しそう〜かわいい

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ついに焼けましたよ〜ぴかぴか(新しい)

ロックバンドの演奏が終わって、みんなで切り分けて、おやつタイムバースデー

DSCF2126.jpgう〜ん!!おいし〜い!!種作りから頑張ってくれた千代ちゃん、バームクーヘンが、こんな風に出来上がっていくなんて〜と大感激黒ハート大成功だねっわーい(嬉しい顔)次回も一緒にがんばろっね!
さて、このあと、みんなで植林をしました。エコリゾートの裏の斜面をボランティアで地元の芝田さんがきれいに間伐してきれいに草刈りをしてくれたところに、クヌギとコナラをみんなで植えましたよ〜
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Image100.jpgImage101.jpgImage103.jpg
Image106.jpgImage108.jpg夕暮れ時でなんだかとってもいい時間を過ごしました。夕食はペレットストーブの野外用ストーブ、キリン君とラクダ君で焼きそば、秋刀魚を焼きました。
美味しい夕食の後は、室内でデスカッション。
一日はあっという間に過ぎていきました。二日目は、午前中、松茸の再生の森プロジェクトと題して、里山整備をしたあと、名張散策をガイドボランティアの馬場さんに案内していただき、反省会をして解散となりました。
有意義な連休、週末ワークとなったのではないでしょうか右斜め上
 
さて、みなさん、12月も講座と週末ワークキャンプがありますよ。
是非、赤目の森に来てくださいね。楽しい時間を一緒に過ごしましょうぴかぴか(新しい)
詳しくは、ホームページにて
赤目の里山を育てる会
 
posted by 赤目の里山を育てる会 事務局 at 21:56| Comment(4) | TrackBack(0) | 報告

2009年10月16日

里山感謝の集い★国際ワークキャンプOB/OG会発足

朝夕の冷え込みで、吐く息が白く、赤目の暖炉の火が恋しい季節になりました黒ハートみなさんお元気ですか?
イベントイベントが終えると、ブログ更新しなくちゃ!とあせってるカオリンですキスマーク
さて、過日10月3日(土)18:30〜20:30 東京工業大学 角笛において「里山感謝の集い・国際ワークキャンプoB/OG発足会」が行われました。この日は、約50名位の方が各地から集まり、懐かしいワークキャンプのメンバーの再会や新しい仲間との出会いがあったパーティーになりましたバー。国際ワークキャンプが赤目で始まって10年になります。その間、赤目の森の里山整備にどれだけの若い青年が、汗水流してワークしていってくれたことでしょう。様々なドラマや葛藤、嬉しいことや感激すること、目からウロコが落ちること・・・、そして何より、この赤目の森で頑張ってきた山おやじとの出会いは、みなさんに大きな影響があったのではないでしょうか?目生きることとは・・・?食べることとは・・・?働くこととは・・・?常に自分に問わなければ目の前のことが解決していきません。いろんな環境の違いの中でも赤目で夢を語ったり、学んだり、討論したり、国が違っても同じ釜の飯を2週間、一緒に食べて生活した経験は、一生ものなのだなと、いつも側でみていて感じますぴかぴか(新しい)。今年の3月末に赤目の里山を育てる会は、「名張市特別功労賞」を受賞しました。そのお祝いと国際ワークキャンプDSCF2052.jpgが10年続けられて行われてきたことをみんなで喜び、oB・OG会を発足することになりました。国際ワークキャンプに参加したみなさんは勿論のこと、赤目の里山を育てる会を遠くで見守り続けて下さった、npo界の諸先輩や各地のナショナルトラストの仲間、山おやじのネットワーク関連のかたも、この日のために駆けつけて下さいました。
この日、司会は、一番新しい仲間手(グー)、2009年夏ワークキャンプ参加の福ちゃんが担当してくれました〜カラオケ
まず、はじめに、この会を開催するにあたって、第9・10回国際ワークキャンプ名張 リーダー佐野憲一朗(サノケン)さんより開催主旨を説明、ごあいさつ眼鏡DSCF2030.jpg
その次に赤目の里山を育てる会理事長、伊井野雄二氏(山おやじ)のごあいさつ。
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そして、会場にはたくさんの方が来て下さいました。
愛知和男さんの乾杯の音頭でみなさん、しばしの歓談タイムDSCF2035.jpg

懐かしい仲間に久しぶりに会い楽しそうに話が弾み、ワークの思い出や近況報告などでとても賑やかです。
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DSCF2038.jpgDSCF2039.jpgDSCF2040.jpgDSCF2042.jpg歓談の合間にサノケンが国際ワークキャンプについて・・・、赤目の里山を育てる会理事の岡田健一さんから赤目の森の様子や近況報告など・・・、特定非営利活動法人NICE(日本国際ワークキャンプセンター)事務局長上田 英司さんよりniceについて…、赤目の里山を育てる会理事長 伊井野雄二氏から赤目の森の取り組みと10月1日から赤目の里山を育てる会の職員となった山田浩二さんをみなさんの前で紹介しました。その後、日本npoセンター代表理事の山岡義典さん、シーズの事務局長 松原明さんのお二人から、メッセージを頂きました。参加して頂いたみなさんにも一言づつコメントを頂いていましたが、会場の時間の関係上、皆さんにはお話していただくことはできませんでしたが、其々に赤目の里山を育てる会に思うことを短い言葉の中から10年の歳月を感じ取ることができました。
DSCF2044.jpgDSCF2045.jpgここに集まった方はほんの一部です。今回、どうしても参加できなかった方もいらっしゃるでしょう。でも、oB・oG会が発足されましたので、みなさん繋がっていますよ手(パー)代表幹事は、佐野憲一朗(サノケン)さんに決まり、これからも運営していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
今回の集いのために、赤目の里山で採れた蜂蜜を持って行きましたところ、みなさんに好評!NEWこれもこれからの里山の産物になってオーナー制度の事業展開になるかもぴかぴか(新しい)これからの赤目の里山を育てる会は、益々面白い展開になっていくと思います〜わーい(嬉しい顔)是非、赤目の森にワークしに来て下さいね手(チョキ)
感謝の集いに、本当にたくさんの方に来て頂きありがとうございました。
スタッフとなって陰で動いてくれた、あなた・・・お疲れ様でした。

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posted by 赤目の里山を育てる会 事務局 at 22:31| Comment(4) | TrackBack(0) | 報告

2009年09月25日

2009夏・国際ワークキャンプと各イベント・無事に終了しました。

こんばんは三日月まいど!カオリンです黒ハート
9月8日〜22日まで2週間にわたって赤目の森で行われた、国際ワークキャンプが終了いたしました。
参加者は、チェコのローマンドコモ提供、韓国のウミ犬、香港(現・ニュージーランド)エディス目、日本のイトケン眼鏡、福ちゃん猫、真彌ちゃんブティックの青年6名です。2週間、育った環境も国も文化も言語も違うもの同士、初めての地で里山の作業をし生活をするのですが、毎回、本当に凄いことだなと思います。しかも、ボランティアで自分自身で志して来るのですから、その行動力だけでも若い学生の時期だからこそできるのかもしれません。
日本の青年は、大学1年生の18歳、まだ大学が始まって社会に関わるのもぎこちない彼らたちは、赤目の駅に降りたとき、どんな気持ちだったでしょう。
今回は、リーダーがいない異例のキャンプとなり、赤目に関わった青年OB・OGがさまざまな場面でサポートしたキャンプとなりました。受け入れのはじめは、喜多川くんが来てくれてサポートしてくれました。今までの喜多川くんの中で一番カッコよかったです手(グー)
ブティック「リーダーがいない分、日本人3人が情報をなるべく共有し、自分がしっかりしなきゃって思いました」というマヤちゃん、いつも真剣で物事をまじめに一生懸命こなします。
猫「今の内容、良いことだ・・・伝えなきゃ」と英語で一生懸命トランストレーター役で頑張ってくれた福ちゃん。まだ18歳なんだよね。すごいよ。
眼鏡「僕は、英語がうまくしゃべれない」といっていた彼が、一番盛り上げてくれて、キャンプ中の話を彼のフィルターを通して聞くと、色んな感情の葛藤や言葉の壁、面白いこと、悔しいこと、腹立たしいことすら、私からすれば全て楽しく見えます。
ドコモ提供チェコのローマンは、28歳のエンジニア。とっても明るくて英語もペラペラ。流暢にしゃべれない私たちとのコミュニケーションで苛立ちがあったかもしれません。
目日本語の勉強をしているエディスは、ご家族でも日本によく来られるとのこと。日本語も理解してくれて彼女のチャーミングな笑顔で気持が通じるところがありました。
犬韓国のウミ。お料理のお手伝いをしてくれる時から打ち解けて、最後のフェアウェルパーティの時に「日本語をもっと勉強して、また赤目に来ます」と言ってくれました。日本の浴衣もよく似合ったウミ・・・。もう少し一緒に過ごしたかったな。
関西オフィスの石黒さんもリーダーシップをとってくださり、今までやったことのない草刈りも女の子が見事にこなしたとのこと。彼女の明るさが、キャンプメンバーの元気付けになり、ワークもバッチリ手(チョキ)
週末ワークキャンプでは、ゴンちゃんが活躍手(グー)「誰もやらないんだったら僕がやらなきゃ」頼もしいお言葉カラオケゴンちゃん、ありがとうるんるん059.JPG
里山での作業の指導は、地元の芝田さん・・・。トンボ池の補修作業など青年と一緒にワーク手(パー)。今年は、敬老の日の招待状が届いて自分自身、ビックリ!という芝田さんは、ワークのメンバーに大モテ揺れるハート
後半戦は、九州出張もあり、大忙しの山おやじが登場!
フリーデー無料の奈良散策からナショナルトラストの草刈り、整備、イベントの会場設定などなど・・・。毎回のキャンプでも、山おやじと過ごすと、人それぞれに刺激は違いますが、自分自身に課題を残したり、人生の指針が変わったり、ココロの琴線に触れたりと、様々ですアート。そうやって、若いみなさんが、この赤目の森に来て何を感じ、どんな事が自分に影響があり、どう変わったのか?成長したのかという姿やお話を聞くのが、私は好きですぴかぴか(新しい)そんな、カオリンも年齢は違いますが、みなさんの姿から学ばせていただくことが沢山あるんです〜。
今回のワークキャンプのメンバーは、食費も倹約しながらも豊かな食事を作り、なんと!フェアウェルパーティのときにビックリさせてくれるサプライズがぴかぴか(新しい)それは、なんと!ワークキャンプのメンバーからと赤目の森の施設に「電子レンジ」をプレゼントプレゼント
山おやじ曰く「今までのワークキャンプで2回目なんです!こんなプレゼントをしてくれたのは・・・」と
1回目は、野島省吾くんがリーダーの時。キャンプ中の炊飯器が調子悪くていつも半生のご飯を噛みしめて、次回のワークキャンプメンバーが、ちゃんとご飯が炊けるようにと・・・。
そして、今回右斜め上のワークキャンプでも、自分たちの食費を無駄使いせずに残ったお金で、素敵なプレゼントをしてくれました。綺麗な花束も添えてリボン
飲んだり食べたり騒いだり、にぎやかだったりのワークキャンプもありますが、18歳の日本の青年が多いのに、こんな倹約したキャンプは珍しいと思います。未成年で不安や葛藤や様々なストレスもあっただろうに、大学1年生で赤目の森で経験した国際ワークキャンプは、貴重な経験になったことでしょう。それぞれの胸には、人の優しさや関わり、自分自身への課題を残して涙した最後は、本当にキラキラしていましたよ。山おやじが最後に「自分自身の課題は、このキャンプで解決できなかったとしても、これからの人生のステージでこれを糧にゆっくりと解決していけばいいんだよ・・・」とドコモポイント
キャンプ中、赤目の里山を育てる会としてもイベント2つありました。かわいい9月20日(日)「秋の里山こもれびコンサート:みんなでドングリの木を植えよう!」とかわいい9月21日(月)敬老の日 「赤目の森で名張音頭を踊ろう!」です。里山整備はもちろんですが、大きなイベントをする時は、ワークキャンプのみなさんの協力が本当にありがたいものです。

前者は、伊賀地域で最も大きな吹奏楽団「伊賀シンフォニックアカデミー」の30名のみなさんが、ナショナルトラスト地の舞台で約1時間にわたって演奏していただきましたるんるんImage083.jpg
Image088.jpgその前に国際ワークキャンプのメンバーの自己紹介と赤目での作業の状況を参加者のみなさんにPRカラオケ通訳もバランスよく伝えてくれて、とてもまとまった発表だったと思います。いつも国際ワークでパフォーマンスをやっていただくことがありますが、今までの中でバッチリ手(チョキ)司会をするカオリンは時間の調整のため、紙芝居や里山クイズを考えて景品も密かに持って行っていたのですが、披露することなく、ちょっと残念ふらふら会場もきれいに草刈りされて、草ぼうぼうのトラスト地とはImage090.jpg全然違い、見違えるようになっていました。

演奏の後は、みんなで植林!トラスト地の会場の隙間に「クヌギ」と「コナラ」の苗木を植えました。
ランチタイムは、流しそうめんと豚汁、炊き込みご飯。
これもワークキャンパーとみんなで一緒に準備しました。
とても楽しいランチタイムとなりました。
午後からは、里山散策くつ
朝から力強いサポーターケンちゃんが来てくれました。
さて、里山へみんなで日本ミツバチの蜂蜜を採りにしゅっぱーつ手(グー)参加者は、地元の老夫婦、親子連れ、伊賀シンフォニックアカデミーの演奏者の方、国際ワークキャンパーとケンちゃん、山おやじ、カオリンでトムソーヤ広場まで・・・ハチミツ求めて、トコトコと・・・・。
日本ミツバチに関わって縁の深いケンちゃんが、勇敢にもブンブン飛んでくる日本ミツバチの巣箱から蜂蜜を採取します。
ワークキャンパーのイトケンを道連れに、古い巣箱から新しい巣箱へ日本ミツバチを移動させ、板状になった蜂の巣を丸ごとごっそり頂くのです。Image098.jpg
 座って巣箱を叩いているのがケンちゃん・・・。
イトケンは初めての経験で、ケンちゃんから蜂蜜採取の伝授してもらっています手(チョキ)
沢山の蜂蜜が、巣箱からどっさり・・・。
みんなで早速、試食会!
「わぁ〜!濃厚〜!疲れが一発に吹き飛んでしまいそうな感じ〜」わーい(嬉しい顔)
ここでは、みんな初めての経験です。参加者の方も来て良かったと感激〜ぴかぴか(新しい)
ケンちゃんがいなかったら、誰もできませんよ。熊のぷーさんがく〜(落胆した顔)
みんなで、豊かな気分で里山から帰ってきて参加者の方を見送り、しばしの休憩。
ドコモ提供「今日はどうだった?」猫「慌ただしくて疲れたけど、来てくれた方が喜んでくれて最高!」犬「蜂蜜を採るなんて初めての経験でメッチャ良かった」などと地べたに座ってみんなで飲むコーヒは最高に美味しいです。カオリンも久しぶりに味わった充実感です。
この日を最後にローマンが旅立ちます。さあ、みんなでもうひと片づけ!!
キャンパーは、6人しかいませんがみんなテキパキ動いてあっという間に片付きました。
夕食も流しそうめんをもう一度、リメイクして、から揚げやフライもの、豚汁、そして、前日から生きのいいブリをケンちゃんが送ってくれていましたので、お造りと照り焼きにして頂きました。
おいしい〜夕食!!楽しい時間でした〜!やや欠け月皆さんお疲れ様フリーダイヤル
 
次の日は、午後4時から、地元の名張音頭保存会のみなさんをお招きして、名張音頭ご披露していただき、
そしてワークキャンパーが踊りの指導をうけるという内容。
デイサービス赤目の森の利用者さんも帰り際に「名張音頭」を目の前で見学してから帰られました。お囃子や唄は、テープを流すのではなく、生でするのがこだわりなのだそうです。
この日は、みんな浴衣姿・・・。カワイイリボン

 

098.JPG名張音頭を浴衣を着て、地元の保存会の方に教えて頂きました。保存会の方も、こんな若い可愛い皆さんと一緒に踊れて嬉しかったです。とのことでした。
 

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ケンちゃんも浴衣きて仲間に入ってくれました。男の子は、エコリゾートの浴衣なんですよね〜ははは・・・。
この事業が終わってからフェアウェルパーティとなりました。099.JPG 
みなさん、本当にお疲れ様でした。サポートしていただいたみなさん、ありがとうございました。
また、お会いできることを楽しみにしています。10月3日には、東京で国際ワークキャンプ10周年の集いが行われます。詳しいことは、ホームページにて。http://akame-satoyama.org/


 
 
 

posted by 赤目の里山を育てる会 事務局 at 22:07| Comment(7) | TrackBack(0) | 報告

2009年08月22日

【夏祭り!】デイサービス赤目の森

今週の月曜日〜土曜日(8月17日〜22日)まで、
デイサービス赤目の森では、夏祭り開催イベント
ヘルパーの綾ちゃん、山谷さん、山口さんが、浴衣を着て盛り上げてくれていました〜かわいい
DSCF1912.JPG赤いカワイイ浴衣を着ているのは、ヘルパーの綾ちゃんです。
さて、何が始まるのかな?
利用者さんが輪投げをしていますよるんるん
みんなで点数を競って一生懸命、高得点を狙っています手(パー)DSCF1922.JPG
車椅子の方も参加できるゲームは、みんなが楽しめますよね〜わーい(嬉しい顔)DSCF1926.JPG高得点は、利用者の生杉さん!!
優勝した生杉さん・・・表彰されていますよ〜!
さあ、その後は、ヘルパーさんによる縁日ファーストフードバーレストラン
焼きそば、巻きずし、たこ焼き、流しそうめん、かき氷・・・凄いな〜!曜日によってヨーヨー釣りや金魚すくいまで・・・。
利用者のみなさん・・・楽しめたかな?
なんといってもヘルパーさんの浴衣姿が、華やかで普段とは違うデイサービスの雰囲気でした。
報告はカオリンでした黒ハート
posted by 赤目の里山を育てる会 事務局 at 23:16| Comment(4) | TrackBack(0) | 報告

【名張組み頑張った!】第一回里山青年週末ワークと山岡ゼミ

みなさん、こんばんはやや欠け月
赤目の森のカオリンです黒ハート 
夜になると虫の音が聞こえてきて随分涼しくなりましたが、日中は残暑厳しい日が続いています。インフルエンザもこの暑い中、ウイルスに感染する人もいて、寒い乾燥する時期に流行するものと思っていたので、あまりピンときませんね。でも、手洗いうがいをしてみなさんも気をつけて下さいね猫
さて、お盆も過ぎて、8月も後半に入りましたが、みなさんは、素敵な夏休みは過ごせたかな手(チョキ)
お盆前の週末、8月7、8,9日に山岡ゼミと名張市公益受託事業の一つ「里山青年週末ワークキャンプ第一回」が行われました。DSCF1845.JPG

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7日からゼミ入りした大学生と8、9日から始まった「里山青年週末ワークキャンプ」の参加者が一緒になって里山でワークしてくれました。

DSCF1853.JPG
ハニーロード付近の柴刈り、新しいチッパーチョッパーの機械の説明を受けて、機械を稼働し、ペレット作りなどみんなで一緒に汗流しました。
「里山青年週末ワークキャンプ」では、関東から松本類志くんが来てくれてリーダーを務めてくれ、名張組みのスタッフとして、赤目の森デイサービスの職員、片山綾ちゃん中心に榊千代ちゃん、りえちゃん、テンちゃん、かずくんが、頑張ってくれましたよ〜手(グー)静岡から喜多川くん、名古屋からかつをもスタッフとして活躍してくれました〜ぴかぴか(新しい)
なんと!かつをが、カワイイ〜リボンワカメちゃんカットになり、厨房で大活躍!!たくましくなったワカメちゃん・・・いやいや、かつをに目を見張りました〜目ぴかぴか(新しい)喜多川くんも何度赤目に足を運んでくれているか・・・くつ本当に若いみなさんが集まってきてくれる「赤目の森」はステキですね黒ハート
法政大学の教授、山岡先生も第二回スキルアップ講座の講師として9日の午後1:30〜3:30までお話していただきました。
この機会に「赤目の森」にまた訪れたいという参加者もいて、熱い赤目の森も9月にはいれば、国際ワークキャンプが始まり、第二回里山青年週末ワークキャンプが行われます。
名張組みのみんな、頑張れ〜揺れるハート
9月もイベント満載の赤目の森・・・。あなたも、初秋の赤目の森に足を運んでみませんか?

posted by 赤目の里山を育てる会 事務局 at 22:44| Comment(2) | TrackBack(0) | お知らせ

2009年08月14日

只今、里山ではハイイロチョッキリの出番です〜!

みなさん、こんばんは。赤目の森のカオリンです黒ハート
お盆は、みなさん如何お過ごしですか?
一昨日の静岡を中心とした地震は、東名高速の上りが通行止めになり、お盆の帰省に影響がありますね。みなさんは、大丈夫ですか?赤目の森も宿泊のお客様もあり、山おやじは、相変わらず赤目の森にずっといますよドコモ提供
昨日は、9月に行われるイベントで名張音頭保存会の方が、下見にいらっしゃいました。国際ワークキャンプの際、フェアウェルパーティの日に地元の伝統文化を伝承することになり、打ち合わせのため、カオリンも赤目の森で対応させて頂きました。
その時に・・・みつけちゃいました〜目
ハイイロチョッキリの産卵あと・・・NEWDSCF1872.JPG
DSCF1871.JPGドングリが、自然に木から落ちる前に、ゾウムシ科のハイイロチョッキリのメスがまだ青いコナラのどんぐりに卵を一個産みつけます。うみつけた卵が孵る時、どんぐり一個分の養分を確保するために枝からプツリと切り離すのです手(パー)。他のメスに産卵させないためと動物(げっ歯類)に食べられないようにするためです。もう何年前でしょうか?地元で活躍しておられる自然観察系の方に「里山でドングリが葉っぱをつけたまま沢山落ちている不思議な光景をみつけたのですが、これはどういうことなのでしょうか?」と質問したことがきっかけで、「ハイイロチョッキリ」の存在を知りました。その方は、加納さんといって30歳過ぎてから直翅類(ちょくしるい)の勉強をされ、今では図鑑をだされるくらい専門家です。加納さんが親しくされているゲッチョ先生から教えてもらったとのことで色んな資料やイラストを頂きました。それから、この葉っぱ付きのどんぐりを里山でみかけると「ハイイロチョッキリのお母さん!がんばってるねっ!」って心の中でつぶやいてしまいます猫ゲッチョ先生は観察好き!冬虫夏草も里山散策していたらみつけちゃう型破りな高校の生物の先生です。こんな先生がそばにいたらどんなに楽しいかと思っちゃいまするんるん
長年、このゾウムシ科のハイイロチョッキリの姿を自分の目で確かめたいとずっと思っていました。いつも産卵したあとのどんぐりを見つめては、どこかにいるんだな!ぐらいで虫網を枝の中ふりまわしても捕獲することは中々出来ませんでした。
しかし・・・昨年、不思議なことに里山にいってないのにお目にかかることができたのです。
それは、以前、デイサービス赤目の森を利用して下さっていた陶芸家の方のお宅へ、お盆の時期にお参りに行かせていただいて帰ってきたら何やら頭の中が痒くて虫がいるのに気づき、振り払うと・・・なんと!!あの、ずっと会いたかった「ハイイロチョッキリ」が私の目の前に現れたのです。ひや〜ビックリ!!「あなたにずっと会いたかった・・・黒ハート」本当に鼻のあたりがゾウのように長くて小さな虫です。気がついたらプ〜ンと飛んでいってしまったのです。ワ〜そんな飛び方するの〜?こんな不思議な虫が世の中にいるとは・・・。ちゃんと捕まえて観察すれば良かったな。この虫、コナラのドングリに卵を産みつけて子孫を残すのです。昔は燃料として伐採更新させて、当たり前のように雑木も人間の生活に欠かせないものでしたが、ガスや石油を燃料としている現在では、コナラを伐採更新しているところは日本の中で殆ど「ない」と言っていいかもしれません。そんな人間と共存してきた生物が沢山、里山にはいます。わたしは、その存在を知ってから「里山」に取りつかれたといってもいいかもしれませんぴかぴか(新しい)きっと、カオリンがずっと会いたかったハイイロチョッキリになって亡きデイサービスの利用者さんが会いに来てくれたのではないかと思った一瞬でした。今年もハイイロチョッキリの産卵が見れる時期になりましたよ・・・眼鏡暦では、もう秋なのです。
カオリンでした黒ハート
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2009年08月09日

【夏休み企画】普段だれも行かない東京ツアーB

こんばんは。
赤目の森のカオリンです黒ハート早くつづきを書かないと、つっかえて・・・つっかえて・・・。
今日は、週末ワークキャンプと山岡ゼミの迎え入れ、「スキルアップ講座:第三回」が一挙に終了して・・・ホッとしています。喫茶店
いやいや・・・【夏休み企画】普段だれも行かない東京ツアーです。
7月26日(日)この日も物凄い良いお天気で晴れ熱中症になりそうでした。
さて、みんなで朝食を食べて歓談し、中村さんと上田くんは、そこでお別れ・・・手(パー)サノケン、ケンちゃん、ゴンチャン、山おやじ、カオリンの5人は、東京ではなかなか見かけることのない、例のオンボロの軽トラックのような軽ワゴン車のような車に乗り込んで出かけた場所は・・・いったいどこでしょう車(セダン)
フジテレビでお馴染みの・・・お台場です。といってしまいましたが、本当に遺跡を訪ねて行ったのです。恥ずかしながらカオリンはお台場といえば、「めざましテレビ」というイメージが強くて、遺跡があるなんて全く知りませんでした。DSCF1717.JPG連れDSCF1718.JPGていってくれたサノケンも「僕もこんなところには普段、来ないです。」といいながら、5人でブラブラ、暑い東京のお台場を遺跡求めて・・・くつ変んな5人組です〜。なんか、赤目の森に集うメンバーらしいというか、「こんな場所ほど面白い!」といいながら暑い中ニコニコして歩いてるのは、私たちだけのようです。ここは人工のビーチなんかもあって、水上スキーやビーチで日焼け…という方もいて、それとは逆に「日焼けなら、当然、赤目でワークしながらでしょ!」というメンバーが、サクサク遺跡目指して歩いているのが可笑しくて、「ホント、普段誰も行かない東京だな〜」とワクワクしているカオリンなのでした。DSCF1720.JPG江戸時代、こんな海の底にどれだけの岩石を埋め込んだのでしょうか?

しかも、この石垣の端正な積み方は、機械もない人力で作り上げることを考えると昔の人は、本当に凄い!手(グー)と思ってしまいます。
 DSCF1726.JPG黒船伝来・・・江戸末期、ペリー来航の際、着工。実際には使うことのなかった大砲の発射場・・・火薬詰めの場所もあったりして・・・。
なんか、江戸末期に明治維新に立ち向かった志士のようにTシャツのすそをひるがえして立っている平成の志士たちのようで、本当に可笑しかったのと
 東京にきてもこんな所を散策することは、まずない貴重な体験に感謝です。 
 DSCF1730.JPG
現在は、コンクリートで復元していますが、江戸時代は、木でできている様子が伺えます。

DSCF1746.JPG
次に青海南ふ頭公園に行き、大きなコンテナーを船に運ぶ場所に行きました。夜のデートコースには最高揺れるハートかもしれません。

DSCF1736.JPGあまりの暑さにサノケンが気をきかせてくれて、
「東京みなと館」の展望台に連れて行ってくれました。20階から下をのぞくと港が一望です。           

   
DSCF1747.JPG
クーラーが効いていて、先ほどまでの暑さが引いていく感じ〜モバQ
ここで暫く、望遠鏡をのぞいたり、資料の展示をみたり・・・。お台場のガンダムあたりは人でごったがえしていますが、ここは殆ど人がいない貸切状態・・・でした。なんでもケンちゃん、新しい仕事で日本からのコンテナも手配しないといけないんだといってました〜。DSCF1749.JPG  
 DSCF1750.JPG さて、さて、お昼も過ぎて、どこに食べに行こうか・・・月島あたりの「もんじゃ焼」でも行ってみよう!ということになりみんなでどのお店がいいか、探していたら露地に入ってくお店がいいのではないかと・・・入りました。関西はお好み焼きですが、関東は、もんじゃ焼なんですね猫お好み焼きももんじゃ焼も食べる文化がないとぼやいていた山おやじは、夏の暑さと狭さと、虫の居所が悪かったのか、ちょっと不機嫌・・・・!とにかく暑いもんね〜ちっ(怒った顔)
DSCF1754.JPGDSCF1756.JPG
DSCF1758.JPG
ゴンちゃんが、一生懸命、焼いてくれています。
カオリンが、三重県でもんじゃ焼を初めて食べたのは、高校生3年生の時でした。 
 友達と時間待ちで、古い町並みの小さな駄菓子屋さんでお店のおばあちゃんが焼いてくれて「はいどうぞ」と小さなコテをもらって、鉄板のもんじゃ焼をおしゃべりしながら食べたのを覚えています。下町のレトロな感じでタイムスリップしたような空間で友達と食べたもんじゃ焼は味というか、チマチマしながら、色んなことを話できる不思議な感じでした。月島もそんな感じの庶民的な、子どもが硬貨をもっていっても食べれるような、そんな人と人が日常的に交流できる場所だったのではないかと推測します。今は、観光化されてお値段が・・・・右斜め上がく〜(落胆した顔)って感じです。その町の気候や風土が生み出す食べ物ってありますよね。まあ、お食事という感じではなく、焼きそばも関西に比べてあっさりとしていました。今回、メンバーが揃ったので今後の打ち合わせも兼ねていましたので、場所を変えて・・・冷たいパフェでもクリアと移動車(セダン)週末ワークキャンプ、国際ワークキャンプ、助成金事業、この秋、10月3日にある「国際ワークキャンプ・赤目での10周年記念・OB OG会」の打ち合わせを行いました。あっという間に時間は過ぎ、お店を引き上げるときに、なんと、ケンちゃんからのサプライズぴかぴか(新しい)何だと思います?目それは、ケンちゃん4月から社会人になり、そのお給料で山おやじと赤目のお母さんことカオリンにプレゼント   書き物が多い山おやじにnasaでも使っている軽量のボールペン、カオリンには、研修や野外でも使える首にかけれるイタリア製のボールペン・・・。もったいなくて思わず涙が出てきました。大切な宝物です。どうもありがとう黒ハート粋なことをしてくれるケンちゃんでした。そして、会社が月末までお休みなので、そのまま一緒に赤目の森に行って、お手伝いをしますとのこと・・・。ますます涙がでるセリフ・・・ドコモポイント素敵な青年たちと夏休みができるなんて、幸せですね。
ここでゴンちゃんとお別れ・・・。また、赤目の森にきてね!
さて、17時から山おやじが、どうしても行きたい場所がありました。それは、有楽町朝日ホールにて行われる朝日新聞編集委員の故辻陽明さんを偲ぶ会です。6月11日食道がんで死去されました。カオリンも同行させていただきました。朝日新聞全国版の「新・市・民・伝」に山おやじも掲載されたことがあります。辻さんは、赤目の森に2〜3回取材にみえましたが、とても印象の強い記者でした。山おやじの記事の写真を撮るために来られた際、私たちがイベントで参加者の方に流しそうめんをふるまう中、一緒になってビチャビチャになって、お手伝いしながら現場に身を置いて取材される方でした。山おやじと里山でお酒を酌み交わし遅くまで語りあったこともありました。取材した記事を確認してほしいとお電話があった時も、山おやじは全国雑木林会議の広報で出張中。カオリンが対応することになり何度も辻さんと確認させて頂いたことが思い出されます。NPOで頑張っている現場をみて殆どの方は、「大変ですね」といわれますが、辻さんは、「厳しさの中に美しさがある」と仰られたのです。きれいな言葉で、救われる思いをしたことがあります。NPOの全国大会があると必ず、辻さんの姿をみかけました。
偲ぶ会では、同僚の方のお言葉や奥様のごあいさつで辻さんが、熱血で心ある素晴らしい記者だったことが伺え、本当に惜しい方が亡くなられたと、涙がいくつもいくつも流れてきました。
帰りに「希望 市民とともに歩んだ記者、辻陽明さんを偲んで」というズシリとした辻さんの歴史ともいえる冊子を頂きました。辻さんの書かれた記事が全て載っています。 
その中の一節、辻陽明さんの日記から・・・
「希望について書いていこうと突然思った。人が人らしく生きにくい社会、自然を壊してしまう現代技術、失われていく日本の伝統・文化、心の持ち方。追い立てられるように生きる私たちが自分を取り戻し、自らの手で世の中を少しづつ良くしていく。そのきっかけになるような記事を書くことが、私の人生の課題だと思った。日本の行政や企業にとっての「失われた10年」は、NPOからみれば成長社会から成熟社会に向かう「変革の10年」だった。自分たちの力で自分たちの社会を良くしたい。そう思う若者や中高年が「静かなるNPO革命」に加わっている。日本の社会は捨てたものではないということ、希望があるのだということを伝えたい。」
辻陽明さんのご冥福を心からお祈りいたします。
カオリンにとって観光だけの夏休みではなく、人との関わりがとても大切であること、自分はどう生きていくのかをしみじみと感じた夏休みでした。
企画してくれたサノケン、ケンちゃん、ゴンちゃん・・・どうもありがとう!赤目の森で出会った人とのつながりは、心の支えであり大切な宝物です。そんな、赤目の森に感謝です。
カオリンでした黒ハート
posted by 赤目の里山を育てる会 事務局 at 20:24| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

2009年08月06日

【夏休み企画】普段、誰も行かない東京ツアーA

赤目の森のカオリンです黒ハート
目さて・・・、山おやじの企みとは一体、どんな事なんでしょうか?気になりますね〜!!
夕方6時に新宿のハチ公前に集合!!・・・といって駆けつけてきてくれたのは、ナイスの上田くん手(グー)と2009年春の国際ワークキャンプでリーダーを務めた杏奈ちゃんリボンです。凄い人ごみの中、山おやじは、サノケンと上田くんにポケットから何やら取り出して、「これを持ってNHKホールに行って頂戴!そして終わったら、また、ここに集合!」・・・サノケンと上田くんは、きょとんとしています。あとのメンバー、山おやじ、ゴンちゃん、杏奈ちゃん、カオリンは、中央本線で三鷹まで移動・・・電車ここで、プラネット・フォーまちづくり推進機構の中村さんとローカルジャンクション21の朝田さんと落ち合うことに・・・。その日は、隅田川の花火ともうひとつどこかで花火大会があるせいか、浴衣姿の若い女性やカップルで沢山・・・ハートたち(複数ハート)中村さんと朝田さんも三鷹でイベントがあるとのことで、そちらにいくことになりました〜足
三鷹といえば、宮崎駿のジブリ・・・。三鷹モールという全国発信でネットでその地域の商店街のお買い物ができる・・・ということで、私も「はちみつ」や「どらやき」、はたまたタイシルクで作ったカバンなんかも買っちゃったことがあります〜手(チョキ)中村さんも山おやじとは、古いお付き合い・・・ギネスブックに載ったというミネラルたっぷりの宮古島の「雪塩」を開発するのに携わった方です。朝田さんは、東京の皇居近くのビルの屋上で西洋みつばちを飼って、季節の花の蜜を集めてくる蜂から面白い取組の活動が広がった方ですかわいい。西洋みつばちは、同じ花の蜜、日本ミツバチは、その地域の季節のいろんな花の密を集めてくることで「はちみつ」の味が微妙に地域によって違うことをオシャレに教えて下さったのです。
赤目の森で「日本みつばちの魅力と蜂蜜のテイスティング」という講座を開講してから、赤目の森で日本ミツバチの養蜂を始めるきっかけになったのでした手(チョキ)このパワーのあるお二人とみんなで飲み会ということになりました〜ビール
飲むわビール食べるわファーストフードしゃべるわキスマークであっという間に2時間は過ぎ、夜の八時半位になりました。
おっと・・・・サノケンと上田くんは一体、どこに行ったのでしょう?NHKホールということなので、またまた、山おやじの計らいで・・・テレビの収録かと思いきや・・・TV
実は、この日、山おやじが熱狂的ファンの原信夫とシャープス&フラッツのファイナルコンサートがNHKホールで行われていたのです演劇。山おやじは、前の週に大阪でこのコンサートをしっかりと聴き終え、若い世代の青年が聴いたらどんな感想を持つのだろうかと、興味津々だったのです。
カオリンも赤目の森で働いていた頃は、本当に目が回るくらい忙しくて、コンサートどころではなかったのですが、山おやじがポツリというのです。「名張にね〜、グレンミラーオーケストラがやってくるんだよ〜。聴きにいきたいけど忙しいな〜」といって、聞き逃していたことがあったのですもうやだ〜(悲しい顔)。また暫く経ったころ、グレンミラーオーケストラがやってきたと知ったとき、行ったこともないのに思わずチケットを購入していたのでした。
普段、忙しすぎる山おやじにプレゼントです。
その時、初めてスイングジャズの生バンドを聴く機会がありました。「ムーンライトセレナーゼ」「真珠の首飾り」「茶色の小瓶」など、どこかで聴いたことがあるメロディがとろけるように響き渡ります。
最近では、映画で「スイングガール」という邦画がでてから、若い誰にでもジャズのビックバンドの魅力が、浸透しつつあるのかな?って思いますが、私も実際に聴きに行くまで、知らない世界でした。
コンサート会場に足を運ぶと、60歳以上の白髪の方がほとんどです。そして、ちょっとオシャレな高齢者です。戦後、生きていく支えに、アメリカから入ってきた曲が新鮮に感じた世代なのかもしれません。そんな音楽を知っている山おやじは、子どもから青年にかけて・・・ませていたわーい(嬉しい顔)・・・・のかもしれませんね。
 みんなで6時に別れた新宿にまた戻ってきたときは、ケンちゃんも栃木県から東京に到着〜ドコモ提供
これからみんなで宿泊先で、恒例の飲み会談義ですビール。 さて、コンサートを聴き終えたサノケン、上田くん、如何でしたでしょうか?まさか、山おやじが、ビックバンドのコンサートにご招待してくれるとは思わなかったでしょう。流行った音楽も歌も時代を表すことが沢山あり、音楽の原風景みたいなものも、それぞれ年代によって違うけれどやはりいい音楽も伝えたい山おやじなのではないかな〜ドコモ提供。サノケン、上田くん、中村さん、ケンちゃん、ゴンちゃん、山おやじ、カオリンの7人で夜更けまで、食べて飲んで東京での夜なべ談義は続くのでした〜三日月う〜ん、次の日の「普段誰も行かない東京ツアー」を楽しみにして・・・おやすみなさい揺れるハート
カオリンでした〜。
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2009年08月04日

【夏休み企画】普段、誰も行かない東京ツアー

みなさん、こんばんはやや欠け月赤目の森のカオリンです黒ハート
8月にはいりましたが、みなさん如何お過ごしでしょうか?東海、近畿は本日、例年より2週間も遅い梅雨明けとなりました晴れ
さて、先月7月25日、26日と夏休み企画として、いつも東京から赤目の森に来てくれる青年が「普段、誰もいかない東京」と題してみんなで、毎年、赤目の森で過ごす夏休みを、今回は東京で過ごすことになり、カオリンも仲間に入れて頂くことになりました。
前日の夜から車で出発車(セダン)25日の朝、向島あたりでサノケンと待ち合わせです。
朝一番に山谷で自立支援のNPO活動をされている方を訪ねましたが、早朝のためいらっしゃいませんでした。東京に行っても誰も足を運ばない地域かもしれませんね。山おやじが是非、行こうと案内してくれました。
以前、赤目の森にイギリスから訪れた、NPO活動をされているトニーという男性をなぜか思い出してしまいました。
イギリスで三世代に渡って生活保護を受けている地域で「働く」ということを通して自立した生活を支援する活動に出会って、長い旅をしながら、やっと自分がやらなければいけないことに巡り合ったと語っていたのを思い出したのです。
日本でも様々な活動がありますが、私もその日は、そこで生活している人の空気を吸って、支援している人の話も是非、聞いてみたいと思いました。
山おやじとサノケンと三人で朝早い山谷を歩きました。ある場所に行くと沢山の路上生活者の人が長い行列を作って並んでいました。
この現状のお話を聞くのは、いつかの課題として・・・。
DSCF1708.JPG今度は、場所を変えて、サノケン案内で車(セダン)新東京タワー建設中の現場へ・・・。わぁ知らない間に建設中。2011年には完成予定だそうです。隅田川のほとりに新しい世界一の東京タワーができるとは・・・。3丁目の夕日オールウェイズのようにこれから何があるだろうと、明るい日本の支えになっていくものを方向を間違わずに作っていくのは、私たちなんですものね・・・。
次に浅草もゆっくり歩きたかったですが、車でどんな雰囲気かをスーッと通り抜け・・・。このごちゃごちゃ感がなんだか東京にある関西って感じ・・・ドコモ提供変な感じ・・・です。
東京のうどんを食べてみたいやら・・・そんなの食えねぇ・・・とかなんだかんだいいながら、今度は、葛飾柴又区へ・・・。といえば・・・「寅さん」と連想するのは、40代後半からの年代でしょうか?
若い方なら「こち亀」・・・。こちら亀有派出所・・・でしょうかねぇ犬
サノケンは、中年のために「寅さん記念館」につれて行ってくれました。
「いや〜懐かしい場面だね〜。わはははは」と 山おやじの どでかい笑い声が館内に響いて恥ずかし〜猫
                     実は、カオリンも映画好きですが、「寅さん」大好きで今でこそ言えるけど若い頃は、恥ずかしいので一人でこっそり観にいったのでした。DSCF1714.JPG後に、「たそがれ清兵衛」や「学校・15才」などの映画を観るようになってから、監督を意識するようになりました。
あの「寅さん」は、山田洋次監督だったのか・・・と。
山おやじは、いつも言います。「泣かせる映画は、簡単だけど、人を笑わせるのは中々難しいのよ・・・。」
人間のつつましやかな生活の中の幸せをクローズアップさせて味わいある映画がなぜか、人の心に残るのでしょうか?
子どものころや若い時に観た映画が、年齢を重ねてから観るとまた、違った味わいがあるのです目
サノケンが、「寅さん」は、観たことがありません・・・と言っているのを聞いて改めて年代の差を感じてしまいました。映画に出てくる下町の団子屋さん界隈をブラブラ歩きながら、映画に出てくるシーンを懐かしんでいました映画
この日は、34度以上あったでしょうか?炎天下の暑い気温で炭火で焼いているおせんべい屋さんの前を通りかかると、暑いのに買ってしまいました〜。
お昼はとっくに過ぎてしまい、車の中で、団子とおせんべいをかじりながら、サノケンが予約をしてくれているという「演奏家のいない音楽会」という催し会場に行きました。そこは「東京国際フォーラム」 という場所で様々な会場が複合的に集まっている建物です。涼しい中で波動スピーカーで聴く音楽はあまりにも心地良くて、隣から「ぐぁお〜」というイビキが、なぜかハーモニーとして聞こえてくるのでした・・・おほほほドコモポイント
演奏会が終わって会場をでると、なんと・・・ゴンちゃんが待っていたのでした〜。久し振り〜!と再会・・・。でも、ゴンちゃん、よく赤目の森に来てくれるんですよね手(チョキ)。さて、みんなで国際フォーラムの中にある「ごはんミュージアム」に寄ってみると、旬のメニューカードが沢山!!!山おやじが「わぁ〜おいしそうなメニューだぜ・・・持ってかえろ、最近、マンネリ化してきたんだよな・・・」と主婦みたいにぼやいています。
そうなんです、「デイサービス赤目の森」のお食事・・・。でも、旬の野菜をたっぷり、お魚中心のメニューは、ヘルシーで山おやじの作る昼食は美味しい!!と好評なんですよ〜!
さて、夕方に近くになりました・・・。6時にこれから新宿でみんなと落ち合います。これから、山おやじコーディネートで、サノケンとナイスの事務局長の上田くんをビックリさせようと企んでいることがありました・・・ぴかぴか(新しい)
それは、次のブログにて・・・カオリンでした。
posted by 赤目の里山を育てる会 事務局 at 02:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記